ブラザー、インクジェットプリンタの新ブランド「PRIVIO」を立ち上げ
ブラザーは8月23日、インクジェットプリンタのブランド名を「PRIVIO（プリビオ）」に一新すると発表。新ブランドを冠した製品を9月上旬に発売する。
これまで展開してきた家庭向けのインクジェットプリンタのブランド「MyMio」を、新たに「PRIVIO」ブランドとして立ち上げた。オフィス向けインクジェットプリンタ「JUSTIO」は継続して展開する。
ブラザー販売の片山俊介社長は「『PRIVIO』は、『Print』と『Innovation』の二つを組み合わせた造語。これまでにない発想や新しい技術を積極的に取り入れて、プリンタメーカーとして革新的な価値を創造していく」と意気込みを語った。
今後は、印刷数が少ない家庭向けは「BASIC」、印刷数が多いビジネス向けは「WORKS」、「BASIC」と「WORKS」の間にさまざまな新機能を搭載した「NEO」を置き、3シリーズで展開していく。
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新ブランド「PRIVIO」のロゴ
これまで展開してきた家庭向けのインクジェットプリンタのブランド「MyMio」を、新たに「PRIVIO」ブランドとして立ち上げた。オフィス向けインクジェットプリンタ「JUSTIO」は継続して展開する。
ブラザー販売の片山俊介社長は「『PRIVIO』は、『Print』と『Innovation』の二つを組み合わせた造語。これまでにない発想や新しい技術を積極的に取り入れて、プリンタメーカーとして革新的な価値を創造していく」と意気込みを語った。
ブランドイメージを語る片山俊介社長
今後は、印刷数が少ない家庭向けは「BASIC」、印刷数が多いビジネス向けは「WORKS」、「BASIC」と「WORKS」の間にさまざまな新機能を搭載した「NEO」を置き、3シリーズで展開していく。
シリーズ展開のイメージ
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