マカフィー、J:COMのインターネット接続サービスに統合型セキュリティ「McAfee PC Security Center」を提供
マカフィーは、8月7日、ケーブルテレビのJ:COMが展開するインターネット接続サービス「J:COM NET」とケーブルインターネット接続サービス「ZAQ」に対して、統合型セキュリティソリューション「McAfee PC Security Center」の提供を開始した。
「McAfee PC Security Center」は、ウェブやメールの脅威からPCの安全を担保するPC向けセキュリティソリューションの最上位スイート製品。マルウェア対策や迷惑メール対策、不正侵入防止、ウェブサイトの安全性評価、製品の全自動アップグレードなどの機能を備えている。
「J:COM NET」と「ZAQ」では、「McAfee PC Security Center」を「マカフィー for ZAQ」として提供。全ユーザー(6月末時点で203万人)が利用できる。
「McAfee PC Security Center」は、ウェブやメールの脅威からPCの安全を担保するPC向けセキュリティソリューションの最上位スイート製品。マルウェア対策や迷惑メール対策、不正侵入防止、ウェブサイトの安全性評価、製品の全自動アップグレードなどの機能を備えている。
「J:COM NET」と「ZAQ」では、「McAfee PC Security Center」を「マカフィー for ZAQ」として提供。全ユーザー(6月末時点で203万人)が利用できる。