日立マクセル、Bluetooth接続のワイヤレススピーカー「MXSP-BT3000」、50Wのハイパワーアンプを搭載
日立マクセルは、Bluetoothでスマートフォンやタブレット端末と簡単に接続でき、出力50Wのハイパワーアンプを搭載するワイヤレススピーカー「MXSP-BT3000」を、7月25日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万円前後の見込み。
Bluetooth 2.1+EDR機能は、A2DPとAVRCP、マルチペアリングに対応。4台までのBluetooth対応機器とのペアリング情報を記憶する。省スペースのスリムな本体に総合出力50W(25W+25W)のハイパワーアンプを搭載し、サイズ感を超えた迫力あるサウンドを実現する。また、弧を描くパネル構造と音の響きを計算した「SoundArc Technology」によって、音響エネルギーを効率よく反射し、立体感のあるサウンド空間を生み出す。
中央部の大径バスレフポートは、絞り部を設けることで音圧を高め、よりパワフルな低音域を再生。さらに、iPhone/iPad/iPodの再生や充電に対応したDockコネクタを備える。サイズは幅480×高さ169×奥行き107mmで、重さは約1.5kg。
MXSP-BT3000
Bluetooth 2.1+EDR機能は、A2DPとAVRCP、マルチペアリングに対応。4台までのBluetooth対応機器とのペアリング情報を記憶する。省スペースのスリムな本体に総合出力50W(25W+25W)のハイパワーアンプを搭載し、サイズ感を超えた迫力あるサウンドを実現する。また、弧を描くパネル構造と音の響きを計算した「SoundArc Technology」によって、音響エネルギーを効率よく反射し、立体感のあるサウンド空間を生み出す。
中央部の大径バスレフポートは、絞り部を設けることで音圧を高め、よりパワフルな低音域を再生。さらに、iPhone/iPad/iPodの再生や充電に対応したDockコネクタを備える。サイズは幅480×高さ169×奥行き107mmで、重さは約1.5kg。