日本トラストテクノロジー、本格的なタイムラプス撮影ができるミニカメラ「時をかける CHOBi CAM ONE」
日本トラストテクノロジーは、タイムラプス(微速度撮影)機能を搭載したミニカメラ「時をかける CHOBi CAM ONE」を直販サイト限定で発売した。価格は5980円。
消しゴムと同じくらいの小さなボディで、いつでもどこでも手軽に動画や静止画が撮影できるミニカメラ。撮りたい映像に合わせて1コマの間隔を2秒から一週間まで自由に変更して、本格的なタイムラプス撮影ができる。
タイムラプス撮影とは、一定の間隔を開けて撮影した静止画を連続させて動画のようにする撮影方法。映画やドキュメンタリー映像のようにあっという間に流れる雲や、高速で行き交う人々、サナギからチョウに羽化して飛んでいく映像などを簡単に撮影することができる。
動く物に反応して自動的に静止画を撮影する「動体感知自動撮影」機能を搭載。人の目が届かない場所が監視できる。別売の三脚スタンドでクルマのダッシュボードに固定すれば、ドライブレコーダーにもなる。ボイスレコーダーや音楽プレーヤー機能も備える。
動画の解像度は1280×720ピクセル、形式はAVI(モーションJPEG)。静止画の解像度は1600×1200ピクセル、2592×1944ピクセル、3264×2448ピクセル、4096×3072ピクセル。サイズは、横5.2×縦3.3×厚さ3.4cmで、重さは約25g。
時をかける CHOBi CAM ONE
消しゴムと同じくらいの小さなボディで、いつでもどこでも手軽に動画や静止画が撮影できるミニカメラ。撮りたい映像に合わせて1コマの間隔を2秒から一週間まで自由に変更して、本格的なタイムラプス撮影ができる。
消しゴムと同じくらいの小さなボディ
タイムラプス撮影とは、一定の間隔を開けて撮影した静止画を連続させて動画のようにする撮影方法。映画やドキュメンタリー映像のようにあっという間に流れる雲や、高速で行き交う人々、サナギからチョウに羽化して飛んでいく映像などを簡単に撮影することができる。
別売の三脚スタンドでクルマのダッシュボードに固定すればドライブレコーダーに
動く物に反応して自動的に静止画を撮影する「動体感知自動撮影」機能を搭載。人の目が届かない場所が監視できる。別売の三脚スタンドでクルマのダッシュボードに固定すれば、ドライブレコーダーにもなる。ボイスレコーダーや音楽プレーヤー機能も備える。
動画の解像度は1280×720ピクセル、形式はAVI(モーションJPEG)。静止画の解像度は1600×1200ピクセル、2592×1944ピクセル、3264×2448ピクセル、4096×3072ピクセル。サイズは、横5.2×縦3.3×厚さ3.4cmで、重さは約25g。