東芝、高画質・高音質を実現した32V型液晶テレビ「ダイナミックレグザ 32S5」など
東芝は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「REGZA(レグザ)シリーズ」の新製品として、ダイナミックコントラスト460万:1など、高画質・高音質の32V型「ダイナミックレグザ 32S5」と、省スペース設計の19V/24V型の「パーソナルレグザ B5シリーズ」を7月上旬から順次発売する。
画面サイズ32V型の「ダイナミックレグザ 32S5」は、画面の直下にLEDを配置してダイナミックコントラスト460万:1を実現した「ダイレクトLEDバックライト」と、スピーカー開口率を従来モデルの約2.5倍に拡大することで明瞭度が高く歯切れのいいパワフルな音質の「ダイナミックフロントスピーカー」を搭載。高画質・高音質を実現した。
クラウド上のサーバーに集約した膨大なデータをアプリケーションで接続する「レグザAppsコネクト」に対応。スマートフォンやタブレットと連携して、快適に使いこなすことができる。また、ゲーム操作時に感じる映像の遅れを短縮するなど、ゲームが快適にプレイできる「ゲームダイレクト」機能を備える。実勢価格は、6万円前後の見込み。7月上旬に発売する。
19V型と24V型の「パーソナルレグザ B5シリーズ」は、極限まで余分な要素を削った「ナローベゼル」の省スペース設計で、マイルームや寝室などで快適に使用できる。実勢価格は、19V型が4万円前後、24V型が5万円前後の見込み。19V型が7月上旬、24V型が8月中旬に発売する。
「ダイナミックレグザ 32S5」「パーソナルレグザ B5シリーズ」ともに、別売の外付けHDDでの録画に対応。外出中に番組を録画するシングルチューナー留守録機能が利用できる。また、放送電波で時刻情報を補正する放送電波時計で、正確な時刻が確認できる「いつでも時計」を備える。
ダイナミックレグザ 32S5
画面サイズ32V型の「ダイナミックレグザ 32S5」は、画面の直下にLEDを配置してダイナミックコントラスト460万:1を実現した「ダイレクトLEDバックライト」と、スピーカー開口率を従来モデルの約2.5倍に拡大することで明瞭度が高く歯切れのいいパワフルな音質の「ダイナミックフロントスピーカー」を搭載。高画質・高音質を実現した。
クラウド上のサーバーに集約した膨大なデータをアプリケーションで接続する「レグザAppsコネクト」に対応。スマートフォンやタブレットと連携して、快適に使いこなすことができる。また、ゲーム操作時に感じる映像の遅れを短縮するなど、ゲームが快適にプレイできる「ゲームダイレクト」機能を備える。実勢価格は、6万円前後の見込み。7月上旬に発売する。
パーソナルレグザ 19B5
19V型と24V型の「パーソナルレグザ B5シリーズ」は、極限まで余分な要素を削った「ナローベゼル」の省スペース設計で、マイルームや寝室などで快適に使用できる。実勢価格は、19V型が4万円前後、24V型が5万円前後の見込み。19V型が7月上旬、24V型が8月中旬に発売する。
「ダイナミックレグザ 32S5」「パーソナルレグザ B5シリーズ」ともに、別売の外付けHDDでの録画に対応。外出中に番組を録画するシングルチューナー留守録機能が利用できる。また、放送電波で時刻情報を補正する放送電波時計で、正確な時刻が確認できる「いつでも時計」を備える。