レノボ・ジャパン、実勢価格6万円前後のCore i5-3210M搭載14型ノートPC「IdeaPad Z480」など
レノボ・ジャパンは、最新のCore i5-3210M プロセッサを搭載した14型ノートPC「IdeaPad Z480」と、スリムタイプのデスクトップPC「Lenovo H520s」を6月15日に発売する。
「IdeaPad Z480」は、CPUにCore i5-3210M(2.5 GHz)を採用。4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチ・ドライブなどを備え、メインPCとして使用できるスペックを備えた14型ノートPC。
Dolby Home Theater対応のスピーカーや30万画素のウェブカメラ、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth v4.0などを備える。OSは、Windows 7Home Premium SP1 64ビット版を搭載する。
カラーは、グラファイトグレー、チェリーレッド、コーラルブルーの3色。サイズは幅341.0×奥行き232.0×高さ20.0~33.5mm。グラファイトグレーは他のカラーと素材が異なり、高さのみ20.0~32.4mmとなる。重さは3色とも約2.3kg。バッテリ駆動時間は約4.7時間。実勢価格は6万円前後の見込み。
「Lenovo H520s」は、スリムタイプのデスクトップPC。サイズは、幅105.0×奥行き.0360×高さ305.0mmで、すっきりと設置できる。重さは7.9kg。ラインアップと実勢価格は、Core i5-2320(3.0GHz)搭載モデル「47462SJ」が5万5000円前後、Core i3-2120(3.3GHz)搭載モデル「47461CJ」が5万円前後、Pentium G640(2.6GHz)搭載モデル「47462PJ」が4万5000円前後の見込み。
「H520s」のすべてのモデルが、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチ・ドライブなどを備える。OSは、Windows 7 Home Premium SP1 64ビット版。キーボードとマウスが付属する。
IdeaPad Z480
「IdeaPad Z480」は、CPUにCore i5-3210M(2.5 GHz)を採用。4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチ・ドライブなどを備え、メインPCとして使用できるスペックを備えた14型ノートPC。
Dolby Home Theater対応のスピーカーや30万画素のウェブカメラ、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth v4.0などを備える。OSは、Windows 7Home Premium SP1 64ビット版を搭載する。
カラーは、グラファイトグレー、チェリーレッド、コーラルブルーの3色。サイズは幅341.0×奥行き232.0×高さ20.0~33.5mm。グラファイトグレーは他のカラーと素材が異なり、高さのみ20.0~32.4mmとなる。重さは3色とも約2.3kg。バッテリ駆動時間は約4.7時間。実勢価格は6万円前後の見込み。
Lenovo H520s
「Lenovo H520s」は、スリムタイプのデスクトップPC。サイズは、幅105.0×奥行き.0360×高さ305.0mmで、すっきりと設置できる。重さは7.9kg。ラインアップと実勢価格は、Core i5-2320(3.0GHz)搭載モデル「47462SJ」が5万5000円前後、Core i3-2120(3.3GHz)搭載モデル「47461CJ」が5万円前後、Pentium G640(2.6GHz)搭載モデル「47462PJ」が4万5000円前後の見込み。
「H520s」のすべてのモデルが、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチ・ドライブなどを備える。OSは、Windows 7 Home Premium SP1 64ビット版。キーボードとマウスが付属する。