シネックスインフォテック、7インチのAndroidタブレット端末「ViewPad 7e」
シネックスインフォテックは、米ViewSonic Corporation製でAndroid 2.3を搭載した7インチタブレット端末「ViewPad 7e」を、6月22日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万7800円前後の見込み。
マルチタッチ対応の7インチ液晶を搭載したタブレット端末。OSはAndroid 2.3で、ARM Cortex A8(1GHz)プロセッサを搭載する。MiniUSB端子でマウスやキーボードを接続したり、microHDMI端子で薄型テレビなどと接続したりなど、拡張性を高めた。
4GBの内蔵メモリ、microSDカードスロット、本体背面に300万画素オートフォーカスカメラ、前面に30万画素カメラを搭載。通信機能は、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDRに対応する。日本向けとして、日本語変換ソフト「ATOK for Android」やデジタルコンテンツサービス「Tapnow Market」、国産日本語フォント「モトヤLシーダ」を備える。
サイズは、縦192.0×横137.0×厚さ14.1mmで、重さは450g。3300mAhリチウムイオンバッテリを備え、音楽再生が約11時間、動画再生が約4.5時間、ウェブ閲覧が約4.8時間使用できる。
ViewPad 7e
マルチタッチ対応の7インチ液晶を搭載したタブレット端末。OSはAndroid 2.3で、ARM Cortex A8(1GHz)プロセッサを搭載する。MiniUSB端子でマウスやキーボードを接続したり、microHDMI端子で薄型テレビなどと接続したりなど、拡張性を高めた。
薄型テレビと接続して「ViewPad 7e」の映像を大画面で楽しむことができる
4GBの内蔵メモリ、microSDカードスロット、本体背面に300万画素オートフォーカスカメラ、前面に30万画素カメラを搭載。通信機能は、IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 2.1+EDRに対応する。日本向けとして、日本語変換ソフト「ATOK for Android」やデジタルコンテンツサービス「Tapnow Market」、国産日本語フォント「モトヤLシーダ」を備える。
サイズは、縦192.0×横137.0×厚さ14.1mmで、重さは450g。3300mAhリチウムイオンバッテリを備え、音楽再生が約11時間、動画再生が約4.5時間、ウェブ閲覧が約4.8時間使用できる。