パナソニック、「スマートビエラ」のプラズマ最高画質モデル「ZT5シリーズ」、新開発パネルで締まった黒と豊かな階調を実現
パナソニックは、アンテナ線がない部屋でもテレビ放送や録画番組が楽しめる薄型テレビ「スマートビエラ」の新製品として、新開発の「フル・ブラックパネルIII プラス」を搭載した3D対応プラズマテレビ「ZT5シリーズ」「ZT5シリーズ」を6月下旬に発売する。
新開発の「フル・ブラックパネルIII プラス」によって、一層締まった黒と豊かな階調を実現した「ビエラ」の最高画質モデル。クリアで迫力ある2D/3D映像が楽しめる。
無線LANユニットを内蔵し、家庭に無線LAN環境がなくても、「シンプルWiFi」搭載のブルーレイディスク(BD)レコーダー「ディーガ」とワイヤレス接続することで、アンテナ線がない別の部屋でテレビ放送や録画番組が視聴できる。また、DLNAサーバー「お部屋ジャンプリンクサーバー」機能によって、「ZT5シリーズ」で受信したテレビ放送や外付けHDDに録画した番組などを、別の部屋の対応する「ビエラ」やスマートフォンなどに転送して楽しむことができる。
インターネットに接続してアプリを追加できるクラウド型サービス「ビエラ・コネクト」や、民放キー局5社と電通が共同で展開するビデオ・オン・デマンドサービス「もっとTV」に対応する。また、無線LAN環境があれば、スマートフォンのコンテンツを「ZT5シリーズ」に転送することができる。「ビエラ・コネクト」やウェブブラウザのカーソル操作が簡単にできる「ビエラ タッチパッド リモコン」が付属する。
このほか、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×3基を搭載し、番組を視聴しながら、別売の外付けHDDに二つの裏番組を録画することができる。ラインアップと実勢価格は、65V型「TH-P65ZT5」が65万円前後、50V型「TH-P50ZT5」が41万円前後の見込み。
ZT5シリーズ
新開発の「フル・ブラックパネルIII プラス」によって、一層締まった黒と豊かな階調を実現した「ビエラ」の最高画質モデル。クリアで迫力ある2D/3D映像が楽しめる。
無線LANユニットを内蔵し、家庭に無線LAN環境がなくても、「シンプルWiFi」搭載のブルーレイディスク(BD)レコーダー「ディーガ」とワイヤレス接続することで、アンテナ線がない別の部屋でテレビ放送や録画番組が視聴できる。また、DLNAサーバー「お部屋ジャンプリンクサーバー」機能によって、「ZT5シリーズ」で受信したテレビ放送や外付けHDDに録画した番組などを、別の部屋の対応する「ビエラ」やスマートフォンなどに転送して楽しむことができる。
インターネットに接続してアプリを追加できるクラウド型サービス「ビエラ・コネクト」や、民放キー局5社と電通が共同で展開するビデオ・オン・デマンドサービス「もっとTV」に対応する。また、無線LAN環境があれば、スマートフォンのコンテンツを「ZT5シリーズ」に転送することができる。「ビエラ・コネクト」やウェブブラウザのカーソル操作が簡単にできる「ビエラ タッチパッド リモコン」が付属する。
このほか、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×3基を搭載し、番組を視聴しながら、別売の外付けHDDに二つの裏番組を録画することができる。ラインアップと実勢価格は、65V型「TH-P65ZT5」が65万円前後、50V型「TH-P50ZT5」が41万円前後の見込み。