バッファロー、4TBドライブ搭載の外付けHDD「HD-QL16TU3/R5J」など3機種
バッファローは、4TBの大容量HDDを採用した外付けHDDの新製品として、ドライブ4台(総容量16TB)を搭載した「HD-QL16TU3/R5J」とドライブ1台(容量4TB)の「HD-LBV4.0TU3J」を5月下旬に、ドライブ2台(総容量8TB)を搭載した「HD-WL8TU3/R1J」を6月上旬に発売する。
USB3.0接続を採用し、高速アクセスを実現。高速転送ソフト「バッファローツールズ」が付属する。
東芝のハイビジョン液晶テレビ「レグザ」シリーズに対応し、外付けHDDへの録画に対応する「レグザ」と接続することで、ハイビジョン番組を録画・再生できる。テレビやPCなど、接続先の機器の電源オン/オフに連動する「スーパーエコ機能」で、約97%の低消費電力化を達成している。
HDD4基を搭載する「HD-QL16TU3/R5J」は、安定性重視から高速化まで、用途に応じてRAIDモードをRAID 5/10/1/0、スパニング、通常の6種類から選ぶことができる。サイズは幅149×高さ154×奥行き233mmで、重さは約5.5kg。税別価格は18万6100円。
HDD2基を搭載する「HD-WL8TU3/R1J」のRAIDモードは、RAID 1/0とスパニング、通常の4種類から選択できる。サイズは幅86×高さ127×奥行き204mmで、重さは約2.2kg。税別価格は8万3900円。
HDD1台の「HD-LBV4.0TU3J」は、サイズは幅39×高さ123×奥行き189mmで、重さは約1kg。税別価格は3万7000円。
左から「HD-QL16TU3/R5J」「HD-WL8TU3/R1J」「HD-LBV4.0TU3J
USB3.0接続を採用し、高速アクセスを実現。高速転送ソフト「バッファローツールズ」が付属する。
東芝のハイビジョン液晶テレビ「レグザ」シリーズに対応し、外付けHDDへの録画に対応する「レグザ」と接続することで、ハイビジョン番組を録画・再生できる。テレビやPCなど、接続先の機器の電源オン/オフに連動する「スーパーエコ機能」で、約97%の低消費電力化を達成している。
HDD4基を搭載する「HD-QL16TU3/R5J」は、安定性重視から高速化まで、用途に応じてRAIDモードをRAID 5/10/1/0、スパニング、通常の6種類から選ぶことができる。サイズは幅149×高さ154×奥行き233mmで、重さは約5.5kg。税別価格は18万6100円。
HDD2基を搭載する「HD-WL8TU3/R1J」のRAIDモードは、RAID 1/0とスパニング、通常の4種類から選択できる。サイズは幅86×高さ127×奥行き204mmで、重さは約2.2kg。税別価格は8万3900円。
HDD1台の「HD-LBV4.0TU3J」は、サイズは幅39×高さ123×奥行き189mmで、重さは約1kg。税別価格は3万7000円。