東芝、3波対応ダブルチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「dynabook REGZA PC D732」
東芝は、液晶一体型デスクトップPC「REGZA(レグザ) PC」の新製品「D732/T9F」「D732/T7F」を、5月25日に発売する。価格はオープン。
23型フルハイビジョン(フルHD)液晶、地上・BS・110度CSデジタルテレビチューナーを2基搭載した液晶一体型デスクトップPC。付属のワイヤレスキーボード「タイルキーボード」はタイプミスを軽減し、心地よく使える。
CPUにCore i7-3610QM (2.30GHz)を採用し、2TBのHDD、8GBのメモリ、ブルーレイディスク(BD)ドライブ、約100万画素のウェブカメラを搭載する。OSは、Windows 7 Home Premium 64 ビット版。
Android端末や、東芝の液晶テレビ「レグザ」、BDレコーダー「レグザブルーレイ」との連携機能を強化。「レグザタブレット」やスマートフォンなどのAndroid端末と写真・音楽・映像などのコンテンツが共有できるソフトウェア「メディアシンク(Media Sync)」を使用することで、互換性やフォーマットを意識することなくデータを手軽にコピー・移動できる。
また、液晶テレビ「レグザ」やBDレコーダー「レグザブルーレイ」を、家庭内のネットワークを介して連携するAV機器連携ソフト「RZスイート express」を使って、「レグザブルーレイ」で受信している番組や、「レグザ」または「レグザブルーレイ」で録画した番組を家庭内の好きな場所で視聴することができる。
このほか、離席時に最大約21W節電する「TOSHIBA Active Display Off」や、ビデオ通話「Skype」の操作を動画で教える「Skypeらくらくナビ」などの機能を備える。
サイズは、幅約562×奥行き190×高さ439mmで、重さは約9.5kg。カラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、シャイニーレッド。
ラインアップと実勢価格は、PCの電源オフの状態から約5秒で地上デジタル放送が見られる「今スグTV」や、サブウーファー搭載のオンキヨー製ステレオスピーカーを備え、画像処理ソフト「Adobe Photoshop Elements 10」とビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Elements 10」が付属する「D732/T9F」が21万円前後、これらが非搭載の「D732/T7F」が19万円台半ば円の見込み。
dynabook REGZA PC D732
23型フルハイビジョン(フルHD)液晶、地上・BS・110度CSデジタルテレビチューナーを2基搭載した液晶一体型デスクトップPC。付属のワイヤレスキーボード「タイルキーボード」はタイプミスを軽減し、心地よく使える。
CPUにCore i7-3610QM (2.30GHz)を採用し、2TBのHDD、8GBのメモリ、ブルーレイディスク(BD)ドライブ、約100万画素のウェブカメラを搭載する。OSは、Windows 7 Home Premium 64 ビット版。
Android端末や、東芝の液晶テレビ「レグザ」、BDレコーダー「レグザブルーレイ」との連携機能を強化。「レグザタブレット」やスマートフォンなどのAndroid端末と写真・音楽・映像などのコンテンツが共有できるソフトウェア「メディアシンク(Media Sync)」を使用することで、互換性やフォーマットを意識することなくデータを手軽にコピー・移動できる。
また、液晶テレビ「レグザ」やBDレコーダー「レグザブルーレイ」を、家庭内のネットワークを介して連携するAV機器連携ソフト「RZスイート express」を使って、「レグザブルーレイ」で受信している番組や、「レグザ」または「レグザブルーレイ」で録画した番組を家庭内の好きな場所で視聴することができる。
このほか、離席時に最大約21W節電する「TOSHIBA Active Display Off」や、ビデオ通話「Skype」の操作を動画で教える「Skypeらくらくナビ」などの機能を備える。
サイズは、幅約562×奥行き190×高さ439mmで、重さは約9.5kg。カラーは、リュクスホワイト、プレシャスブラック、シャイニーレッド。
ラインアップと実勢価格は、PCの電源オフの状態から約5秒で地上デジタル放送が見られる「今スグTV」や、サブウーファー搭載のオンキヨー製ステレオスピーカーを備え、画像処理ソフト「Adobe Photoshop Elements 10」とビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Elements 10」が付属する「D732/T9F」が21万円前後、これらが非搭載の「D732/T7F」が19万円台半ば円の見込み。