NTTドコモ、運動と食事をトータルでサポートするサービス「i Bodymo」のスマートフォン版
NTTドコモは、携帯電話向けに提供している運動と食事をトータルでサポートするサービス「i Bodymo」のスマートフォン版を5月23日に開始する。月額使用料は157.5円で、初回の申込みから最大30日間は無料で試すことができる。
「i Bodymo」は、「運動」と「食事」を一つのアプリでカバーし、ユーザーの健康を楽しくサポートするサービス。歩数計機能で、日々の歩数データが蓄積ができるほか、ウォーキングやジョギングでは、コースの地図に合わせて標高データやラップタイムの記録を見ることができる。食事管理機能では、日々の食事内容を入力することで、摂取カロリーや栄養バランスなど、アドバイスを受けられる。
さらに、運動や食事の記録に応じたゲームやメダルを提供し、日々の健康への取り組みを楽しんで継続できるようサポートする。記録した運動や食事のデータは、携帯電話のiアプリ版で対応しているTwitterに加え、スマートフォン版ではFacebook、mixiに投稿することができる。
対応機種は、GPSと加速度センサを搭載したAndroid 2.2以上搭載のスマートフォン(ドコモタブレット、L-04C、L-07C、SO-01C、SO-02C、T-01C、L-01Dは除く)。利用には、スマートフォンでiモードと同じメールアドレスを使える「spモード」の契約が必要。「dメニュー」で「i Bodymo」サービスを申し込んだ後、i Bodymoアプリをダウンロードすることで利用できる。
6月1日から7月31日までの期間限定で、自転車や体組成計などが当たる「i Bodymo 使って当てよう 健康生活応援キャンペーン」を実施する。詳細は、キャンペーンサイトで確認できる。
スマートフォン向け「i Bodymo」のサービスイメージ
「i Bodymo」は、「運動」と「食事」を一つのアプリでカバーし、ユーザーの健康を楽しくサポートするサービス。歩数計機能で、日々の歩数データが蓄積ができるほか、ウォーキングやジョギングでは、コースの地図に合わせて標高データやラップタイムの記録を見ることができる。食事管理機能では、日々の食事内容を入力することで、摂取カロリーや栄養バランスなど、アドバイスを受けられる。
さらに、運動や食事の記録に応じたゲームやメダルを提供し、日々の健康への取り組みを楽しんで継続できるようサポートする。記録した運動や食事のデータは、携帯電話のiアプリ版で対応しているTwitterに加え、スマートフォン版ではFacebook、mixiに投稿することができる。
対応機種は、GPSと加速度センサを搭載したAndroid 2.2以上搭載のスマートフォン(ドコモタブレット、L-04C、L-07C、SO-01C、SO-02C、T-01C、L-01Dは除く)。利用には、スマートフォンでiモードと同じメールアドレスを使える「spモード」の契約が必要。「dメニュー」で「i Bodymo」サービスを申し込んだ後、i Bodymoアプリをダウンロードすることで利用できる。
6月1日から7月31日までの期間限定で、自転車や体組成計などが当たる「i Bodymo 使って当てよう 健康生活応援キャンペーン」を実施する。詳細は、キャンペーンサイトで確認できる。