ソリッドアライアンス、方言をしゃべる冷蔵庫ガジェット「Fridgeezoo HOGEN」
ソリッドアライアンスは、冷蔵庫に入れて使うガジェットの新シリーズ「Fridgeezoo HOGEN(フリッジィズーホーゲン)」の直販サイト「APPARE STORE」での予約販売を開始した。価格は1980円。出荷は6月中旬の予定。
牛乳パック型の「Fridgeezoo Friends」に続く新シリーズ。「Fridgeezoo」が全国各地の冷蔵庫に住みはじめ、その土地の方言をしゃべるようになったというストーリー設定で、鹿児島弁(シロクマ)「FGZ-PB-KG」、京都弁(ペンギン)「FGZ-PG-KY」、沖縄弁(セイウチ)「FGZ-WR-OK」、岩手弁(アザラシ)「FGZ-SL-IW」をラインアップする。鹿児島弁(シロクマ)「FGZ-PB-KG」の音声は、鹿児島県出身のナレーター・ミュージシャン、カワバタトモキ氏が担当。製品ごとに、実際の出身者による方言を収録した。
丸みを帯びた牛乳瓶デザインで、コルク素材の牛乳瓶の蓋を押すと、ゲップやくしゃみをして、その後に音声が止まる。サイズは、高さ77×幅48×奥行き48mmで、重さは約46g。ボタン電池(LR44)を3個使用する。
Fridgeezoo HOGEN
牛乳パック型の「Fridgeezoo Friends」に続く新シリーズ。「Fridgeezoo」が全国各地の冷蔵庫に住みはじめ、その土地の方言をしゃべるようになったというストーリー設定で、鹿児島弁(シロクマ)「FGZ-PB-KG」、京都弁(ペンギン)「FGZ-PG-KY」、沖縄弁(セイウチ)「FGZ-WR-OK」、岩手弁(アザラシ)「FGZ-SL-IW」をラインアップする。鹿児島弁(シロクマ)「FGZ-PB-KG」の音声は、鹿児島県出身のナレーター・ミュージシャン、カワバタトモキ氏が担当。製品ごとに、実際の出身者による方言を収録した。
鹿児島弁(シロクマ)「FGZ-PB-KG」の音声は、ナレーター・ミュージシャンのカワバタトモキ氏が担当
丸みを帯びた牛乳瓶デザインで、コルク素材の牛乳瓶の蓋を押すと、ゲップやくしゃみをして、その後に音声が止まる。サイズは、高さ77×幅48×奥行き48mmで、重さは約46g。ボタン電池(LR44)を3個使用する。