日本エイサー、家族で使える3万4800円のAndroidタブレット「ICONIA TAB A200」
日本エイサーは、家の中で楽しむことを意識して「ホームタブ」と名づけたAndroid 3.2搭載タブレット端末「ICONIA TAB A200」を4月25日に発売する。カラーは、チタニウムグレーとメタリックレッドの2色。価格は3万4800円。
家庭で楽しめる新しいタブレットを「ホームタブ」と名づけ、Androidのキャラクターを親子に見立て、父親役にヒゲ、娘役にリボンをつけ、「ICONIA TAB A200」を抱くオリジナルグラフィックを作成。「かわいい子にはタブをさせよう」をテーマに、特設サイトでは、リビング、キッチンなど、四つのシーンで家族みんなで一緒に楽しめるタブレットの活用方法を紹介している。
「ICONIA TAB A200」は、斜めから見てもきれいな10.1インチの液晶ディスプレイ、デュアルコアのNVIDIA Tegra 2 モバイル プロセッサを搭載。200万画素のカメラや電子コンパス・GPS、ステレオスピーカー、USBポート、microSDHC対応カードリーダーなども備える。OSはAndroid 3.2だが、Android 4.0へのアップデートに対応する予定。
メニューバー中央の丸ボタンにタッチすると瞬時にポップアップし、スクロール&タッチでアプリケーションとファンクションを呼び出せる独自の「Acer Ring」で、よく使うアプリにスピーディにアクセスできる。各種Googleサービスのほか、ATOK for Android、BookLive、NVIDIA TegraZoneなどのアプリをプリインストールする。バッテリ駆動時間は、ウェブ閲覧時で約7時間。サイズは高さ約12.4×幅175.0×奥行き260.0mmで、重さは約710g。
ICONIA TAB A200
家庭で楽しめる新しいタブレットを「ホームタブ」と名づけ、Androidのキャラクターを親子に見立て、父親役にヒゲ、娘役にリボンをつけ、「ICONIA TAB A200」を抱くオリジナルグラフィックを作成。「かわいい子にはタブをさせよう」をテーマに、特設サイトでは、リビング、キッチンなど、四つのシーンで家族みんなで一緒に楽しめるタブレットの活用方法を紹介している。
Androidのキャラクターを父と娘に見立てたオリジナルグラフィック
「ICONIA TAB A200」は、斜めから見てもきれいな10.1インチの液晶ディスプレイ、デュアルコアのNVIDIA Tegra 2 モバイル プロセッサを搭載。200万画素のカメラや電子コンパス・GPS、ステレオスピーカー、USBポート、microSDHC対応カードリーダーなども備える。OSはAndroid 3.2だが、Android 4.0へのアップデートに対応する予定。
カラーはチタニウムグレー(ICONIA TAB A200-S08G)とメタリックレッド(ICONIA TAB A200-S08R)
メニューバー中央の丸ボタンにタッチすると瞬時にポップアップし、スクロール&タッチでアプリケーションとファンクションを呼び出せる独自の「Acer Ring」で、よく使うアプリにスピーディにアクセスできる。各種Googleサービスのほか、ATOK for Android、BookLive、NVIDIA TegraZoneなどのアプリをプリインストールする。バッテリ駆動時間は、ウェブ閲覧時で約7時間。サイズは高さ約12.4×幅175.0×奥行き260.0mmで、重さは約710g。