日立リビングサプライ、高さ110cmまで調整できる8枚羽根の「HEF-700HR」など扇風機4機種
日立リビングサプライは、8枚羽根のハイポジション扇「HEF-700HR」など、扇風機4機種を4月1日に発売する。価格はオープン。
8枚羽根のハイポジション扇「HEF-700HR」は、高さが81~110cmで調整できる。羽根の枚数を8枚にすることで風を送り出す間隔が短くなり、肌にあたる風の感触がやさしい。サイズは幅371×奥行き360×高さ810~1100mmで、重さは約4.6kg。
5枚羽根のリビング扇は、リモコンで操作する「HEF-70R」と、本体で操作する「HEF-70M」の2機種。サイズはともに幅371×奥行き360×高さ735~950mmで、重さは約「HEF-70R」が3.9kg、「HEF-70M」が約3.8kg。
「HEF-700HR」「HEF-70R」「HEF-70M」の3機種は、うちわで扇ぐような柔らかな風量の「微風(うちわ風)」「弱」「中」「強」の4段階で風量を切り替えることができる。
縦型でスリムな扇風機「HSF-600」は、本体の内部がスイングするタイプで、本体が動かず、動作が気にならない。サイズは幅280×奥行き280×高さ940mmで、重さは約3.8kg。風量は「微」「弱」「中」「強」で切り替える。
全機種が、約20分の「弱」運転後に自動で「微風/微」運転に切り替わる「おやすみ運転」や、風量がリズミカルに変化して心地よい風を送る「リズム運転」、チャイルドロック機能を備える。
実勢価格は、「HEF-700HR」が1万3000円前後、「HEF-70R」が7500円前後、「HEF-70M」が6500円前後、「HSF-600」が1万2000円前後の見込み。
8枚羽根のハイポジション扇「HEF-700HR」は、高さが81~110cmで調整できる。羽根の枚数を8枚にすることで風を送り出す間隔が短くなり、肌にあたる風の感触がやさしい。サイズは幅371×奥行き360×高さ810~1100mmで、重さは約4.6kg。
左から「HEF-700HR」「HEF-70R」「HEF-70M」「HSF-600」
5枚羽根のリビング扇は、リモコンで操作する「HEF-70R」と、本体で操作する「HEF-70M」の2機種。サイズはともに幅371×奥行き360×高さ735~950mmで、重さは約「HEF-70R」が3.9kg、「HEF-70M」が約3.8kg。
「HEF-700HR」「HEF-70R」「HEF-70M」の3機種は、うちわで扇ぐような柔らかな風量の「微風(うちわ風)」「弱」「中」「強」の4段階で風量を切り替えることができる。
縦型でスリムな扇風機「HSF-600」は、本体の内部がスイングするタイプで、本体が動かず、動作が気にならない。サイズは幅280×奥行き280×高さ940mmで、重さは約3.8kg。風量は「微」「弱」「中」「強」で切り替える。
全機種が、約20分の「弱」運転後に自動で「微風/微」運転に切り替わる「おやすみ運転」や、風量がリズミカルに変化して心地よい風を送る「リズム運転」、チャイルドロック機能を備える。
実勢価格は、「HEF-700HR」が1万3000円前後、「HEF-70R」が7500円前後、「HEF-70M」が6500円前後、「HSF-600」が1万2000円前後の見込み。