ソフトバンクモバイル、新しい「iPad」を発売、「一秒でも早く届けたい」と孫社長
ソフトバンクモバイルは、3月16日午前8時、アップルの新しい「iPad」を発売した。直前の7時45分からは、3月6日にオープンしたばかりのソフトバンク銀座店で発売セレモニーを開催。ソフトバンクモバイルの孫正義社長や、白戸家のCMに出演しているトリンドル玲奈さんらが出席した。
ソフトバンク銀座店は、通常の10時開店から2時間早い8時に開店し、新しい「iPad」の販売を開始した。広報担当者によると、前日の夜から行列ができはじめ、8時には70人以上の行列ができた。最初の購入者はさいたま市の男性で、15日の22時半から並んでいたという。
セレモニーでは、トリンドル玲奈さんが「(発売セレモニーに)駆けつけることができてうれしい」と感激した様子で話した。一方、孫社長は「新しい『iPad』は動作が速く、画面もとても美しくなった。一秒でも早く皆さんに届けたい」と語った。
新しい「iPad」は、解像度2048×1536ピクセルの美しい「Retinaディスプレイ」を搭載。Wi-Fiモデルと、通信機能を備えたWi-Fi + 4Gモデルの2タイプがある。
新しい「iPad」の発売を喜ぶ孫代表(左)とトリンドル玲奈さん(右)
ソフトバンク銀座店は、通常の10時開店から2時間早い8時に開店し、新しい「iPad」の販売を開始した。広報担当者によると、前日の夜から行列ができはじめ、8時には70人以上の行列ができた。最初の購入者はさいたま市の男性で、15日の22時半から並んでいたという。
ズラリと伸びた行列と最初の購入者
セレモニーでは、トリンドル玲奈さんが「(発売セレモニーに)駆けつけることができてうれしい」と感激した様子で話した。一方、孫社長は「新しい『iPad』は動作が速く、画面もとても美しくなった。一秒でも早く皆さんに届けたい」と語った。
孫代表とトリンドル玲奈さんのトークセッション
新しい「iPad」は、解像度2048×1536ピクセルの美しい「Retinaディスプレイ」を搭載。Wi-Fiモデルと、通信機能を備えたWi-Fi + 4Gモデルの2タイプがある。
新しい「iPad」(第3世代iPad)