ドコモ、初の「NOTTV」対応スマートフォンを3月23日に発売、劇場版『ヱヴァ』コラボモデルも
NTTドコモは、スマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」に日本で初めて対応したシャープ製スマートフォン「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D」を、3月23日に発売する。3月16日から22日まで、全国のドコモショップで予約を受け付ける。
写真やウェブサイトの文字を鮮明に表示する約4.5インチの大画面HD液晶と、1.2GHzデュアルコアCPU、約800万画素のカメラを搭載。ハイスペックながら、消費電力を賢く抑える「エコ技」機能で省エネを実現した。OSはAndroid 2.3。IPX5/IPX7の防水・IP5Xの防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Wi-Fiテザリングなど、便利な機能を備えている。
「NOTTV」は、mmbiが「モバキャス」の仕組みを利用して4月1日から開始する携帯端末向けV-Highマルチメディア放送。モバキャス放送エリア内で、ワンセグより高画質・高音質の多彩なジャンルの番組・コンテンツが楽しめる。サービス利用料は月額420円。初の「NOTTV」対応機種となる「AQUOS PHONE SH-06D」には、「NOTTV」の受信感度がアップするアンテナ搭載卓上ホルダが付属する。また、液晶ディスプレイは3D表示に対応し、「NOTTV」の3D番組を専用メガネなしで視聴できる。
サイズは、高さ約128×幅66×厚さ11.8mmで、重さは約145g。カラーはMagenta Red、Blue Black、Whiteの3色。
またドコモは、今秋公開予定の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とコラボレーションした特別仕様モデル「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D NERV」を開発し、6月に発売すると発表した。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の世界観を再現した「NERV官給品」をコンセプトに、本体デザインから内蔵コンテンツ、ユーザーインターフェース、パッケージまで、映画を制作する「スタジオカラー」が全面的に監修する。3月31日、4月1日の両日、幕張メッセで開催するアニメーションの展示会「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」の「NOTTV」のブースに参考展示する。
AQUOS PHONE SH-06D
写真やウェブサイトの文字を鮮明に表示する約4.5インチの大画面HD液晶と、1.2GHzデュアルコアCPU、約800万画素のカメラを搭載。ハイスペックながら、消費電力を賢く抑える「エコ技」機能で省エネを実現した。OSはAndroid 2.3。IPX5/IPX7の防水・IP5Xの防塵、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Wi-Fiテザリングなど、便利な機能を備えている。
「NOTTV」は、mmbiが「モバキャス」の仕組みを利用して4月1日から開始する携帯端末向けV-Highマルチメディア放送。モバキャス放送エリア内で、ワンセグより高画質・高音質の多彩なジャンルの番組・コンテンツが楽しめる。サービス利用料は月額420円。初の「NOTTV」対応機種となる「AQUOS PHONE SH-06D」には、「NOTTV」の受信感度がアップするアンテナ搭載卓上ホルダが付属する。また、液晶ディスプレイは3D表示に対応し、「NOTTV」の3D番組を専用メガネなしで視聴できる。
サイズは、高さ約128×幅66×厚さ11.8mmで、重さは約145g。カラーはMagenta Red、Blue Black、Whiteの3色。
またドコモは、今秋公開予定の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』とコラボレーションした特別仕様モデル「docomo NEXT series AQUOS PHONE SH-06D NERV」を開発し、6月に発売すると発表した。
AQUOS PHONE SH-06D NERV(イメージ)
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の世界観を再現した「NERV官給品」をコンセプトに、本体デザインから内蔵コンテンツ、ユーザーインターフェース、パッケージまで、映画を制作する「スタジオカラー」が全面的に監修する。3月31日、4月1日の両日、幕張メッセで開催するアニメーションの展示会「アニメ コンテンツ エキスポ 2012」の「NOTTV」のブースに参考展示する。