ソフトバンクモバイル、「SoftBank 4G」開始を記念してお笑いの「ウルトラマングランプリ」を開催
ソフトバンクモバイルは、2月24日、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」の提供を開始した。サービス開始を記念して、同日、イメージキャラクターを務めるウルトラマンが最も面白いと思う芸人を決める「ウルトラマングランプリ」をソフトバンク社屋で開催した。
「SoftBank 4G」は、2.5GHz帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステム「XGP」を高度化した「AXGP」を利用し、下り最大110Mbpsの最高伝送速度を実現した次世代通信サービス。対応エリアは、2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市とこれらの都市の周辺都市をカバーし、12年度末には、全国政令指定都市の人口カバー率99%まで拡大する予定。
「ウルトラマングランプリ」では、サバンナの高橋さんがグランプリの司会を、ウルトラマンが審査員を務めた。ウルトラマンは最近、地球の、なかでも日本のお笑いに興味があるという。そんなウルトラマンにネタを披露しようと、トータルテンボス、2700、サバンナの八木さんがエントリーした。
しかし、地球の平和を守るウルトラマンは時間がない。そこで3組は、SoftBank 4G対応モバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」を使って、「超高速」でネタを披露した。
途中、サバンナの八木さんのすべりっぷりにがっかりしたウルトラマンが「101SI」の電源を落とし、途端に八木さんの動きがスローになるというハプニングがあったが、3組のネタ披露は無事終了した。
優勝したのは、超高速でリズムネタ「右ひじ左ひじ交互に見て」を披露した2700。ウルトラマンは拍手喝采で優勝者を祝った。
サービス開始記念の「ウルトラマングランプリ」
「SoftBank 4G」は、2.5GHz帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステム「XGP」を高度化した「AXGP」を利用し、下り最大110Mbpsの最高伝送速度を実現した次世代通信サービス。対応エリアは、2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市とこれらの都市の周辺都市をカバーし、12年度末には、全国政令指定都市の人口カバー率99%まで拡大する予定。
「ウルトラマングランプリ」では、サバンナの高橋さんがグランプリの司会を、ウルトラマンが審査員を務めた。ウルトラマンは最近、地球の、なかでも日本のお笑いに興味があるという。そんなウルトラマンにネタを披露しようと、トータルテンボス、2700、サバンナの八木さんがエントリーした。
「ウルトラマングランプリ」にエントリーしたトータルテンボス、2700、サバンナの八木さん(左から)
しかし、地球の平和を守るウルトラマンは時間がない。そこで3組は、SoftBank 4G対応モバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」を使って、「超高速」でネタを披露した。
「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」のスイッチを入れたウルトラマン
途中、サバンナの八木さんのすべりっぷりにがっかりしたウルトラマンが「101SI」の電源を落とし、途端に八木さんの動きがスローになるというハプニングがあったが、3組のネタ披露は無事終了した。
優勝したのは、超高速でリズムネタ「右ひじ左ひじ交互に見て」を披露した2700。ウルトラマンは拍手喝采で優勝者を祝った。
「ウルトラマングランプリ」で優勝した2700