東プレ、キーボード「REALFORCE」発売10周年記念特別モデル、1000台限定
東プレは、PC用キーボード「REALFORCE」発売10周年記念の第二弾として、限定モデル「REALFORCE89S-10th」を3月上旬に発売する。価格は2万4800円で、限定数は1000台。
発売当時、人気が高かった「REALFORCE89(ND0100)」の復刻版で、特別仕様としてユーザーの要望を取り込んだ。
キートップは新色のグレーと紺で、キー配列は日本語89キー(カナなし)を採用する。スイッチ方式は静電容量無接点静音方式で、耐久性は3000万回。キーストロークは4.0mm、押下特性は30g±15gのソフトタクタイルフィーリング。キー刻印は昇華印刷。
インターフェースはPS/2で、「REALFORCE」のロゴ入りケーブルバンドと、WASD交換キートップが付属する。
REALFORCE89S-10th
発売当時、人気が高かった「REALFORCE89(ND0100)」の復刻版で、特別仕様としてユーザーの要望を取り込んだ。
キートップは新色のグレーと紺で、キー配列は日本語89キー(カナなし)を採用する。スイッチ方式は静電容量無接点静音方式で、耐久性は3000万回。キーストロークは4.0mm、押下特性は30g±15gのソフトタクタイルフィーリング。キー刻印は昇華印刷。
インターフェースはPS/2で、「REALFORCE」のロゴ入りケーブルバンドと、WASD交換キートップが付属する。