アンテナハウス、マウス操作でPDFを編集、「瞬簡PDF 編集 3.1」
アンテナハウスは、PDF作成、複数PDFファイルの結合・組み替え・追記ができるソフト「瞬簡PDF バインダー 3」有償版に、しおり編集機能とPDF注釈機能を追加した新パッケージ「瞬簡PDF 編集 3.1」を、2月29日に発売する。価格は、パッケージ版が5250円、ダウンロード版が3675円。
「Antenna House PDF Driver」で、Officeや一太郎のデータを自動的にPDFへ変換できる。画像やテキストデータは、独自の変換モジュールで、「Antenna House PDF Driver」を使わずに直接PDFに変換できる。
PDFのページイメージをサムネイル表示し、マウス操作で結合や組み替えができ、PDFへのしおりの追加や、既存のしおりの編集機能をもつ。さらに、PDFに文字列やページ番号、捺印、透かしを追加でき、注釈の追記にも対応。PDFのレイアウトを変更し、保存することもできる。
ほかにも、PDF作成元データの更新をチェックして、PDFを自動的に更新する機能を備え、作成元データの変更以前に行ったPDFの結合や組み替え、追記などの操作も、更新ボタンを押すだけでPDFに反映する。
対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(32/64ビット)/XP Home Edition/XP Professional(32/64ビット)。なお、Windows Vista 64ビット版とWindows XP Professional 64ビット版は、SP1以降が必要。「アンテナハウスPDFスイート 5」と「瞬簡PDF バインダー 3」(有償版)の登録ユーザーは、無償でバージョンアップができる。
瞬簡PDF 編集 3.1
「Antenna House PDF Driver」で、Officeや一太郎のデータを自動的にPDFへ変換できる。画像やテキストデータは、独自の変換モジュールで、「Antenna House PDF Driver」を使わずに直接PDFに変換できる。
PDFのページイメージをサムネイル表示し、マウス操作で結合や組み替えができ、PDFへのしおりの追加や、既存のしおりの編集機能をもつ。さらに、PDFに文字列やページ番号、捺印、透かしを追加でき、注釈の追記にも対応。PDFのレイアウトを変更し、保存することもできる。
ほかにも、PDF作成元データの更新をチェックして、PDFを自動的に更新する機能を備え、作成元データの変更以前に行ったPDFの結合や組み替え、追記などの操作も、更新ボタンを押すだけでPDFに反映する。
対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(32/64ビット)/XP Home Edition/XP Professional(32/64ビット)。なお、Windows Vista 64ビット版とWindows XP Professional 64ビット版は、SP1以降が必要。「アンテナハウスPDFスイート 5」と「瞬簡PDF バインダー 3」(有償版)の登録ユーザーは、無償でバージョンアップができる。