日本HP、7万円台からのウルトラブック、13.3インチの「HP Folio 13-1000」
日本ヒューレット・パッカードは、13.3インチワイドディスプレイと、超低電圧版インテルCore i5を搭載したウルトラブック「HP Folio 13-1000」を、1月19日に発売した。価格はオープンで、直販サイト「HP Directplus」での価格は7万9800円から。
CPUにインテルCore i5-2467Mを採用。13.3インチワイド(解像度1366×768)のディスプレイ、4GBのメモリを搭載。128GBのSSDによって、OSやアプリケーションの高速起動やスリープ状態からの高速復帰、消費電力の低減を実現している。
バッテリ駆動時間は、標準バッテリ(6セル)で約9時間。あらかじめ設定したピーク時間中はバッテリ駆動、ピーク時を過ぎたらACアダプタ駆動に切り替えてバッテリを充電する「HPピークシフト」機能を備える。
インターフェースは、HDMI端子×1、USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1、有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000Base-T自動認識)を搭載。ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fiと、Bluetooth 4.0に対応する。Wi-Fiは、ボタンでオン/オフできる。このほか、約92万画素のウェブカメラや、SDXC/SDHC/SD/MMC対応のメモリカードスロットを搭載する。
OSは、Windows 7 Home Premium 正規版(64bit) SP1。サイズは幅318.5×高さ18.0(最薄部)~20.3(最厚部)×奥行き220.2mmで、重さは約1.5kg。
HP Folio 13-1000(製品版は日本語キーボードを搭載)
CPUにインテルCore i5-2467Mを採用。13.3インチワイド(解像度1366×768)のディスプレイ、4GBのメモリを搭載。128GBのSSDによって、OSやアプリケーションの高速起動やスリープ状態からの高速復帰、消費電力の低減を実現している。
バッテリ駆動時間は、標準バッテリ(6セル)で約9時間。あらかじめ設定したピーク時間中はバッテリ駆動、ピーク時を過ぎたらACアダプタ駆動に切り替えてバッテリを充電する「HPピークシフト」機能を備える。
インターフェースは、HDMI端子×1、USB3.0ポート×1、USB2.0ポート×1、有線LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000Base-T自動認識)を搭載。ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fiと、Bluetooth 4.0に対応する。Wi-Fiは、ボタンでオン/オフできる。このほか、約92万画素のウェブカメラや、SDXC/SDHC/SD/MMC対応のメモリカードスロットを搭載する。
OSは、Windows 7 Home Premium 正規版(64bit) SP1。サイズは幅318.5×高さ18.0(最薄部)~20.3(最厚部)×奥行き220.2mmで、重さは約1.5kg。