テクニカルソフト、家計簿ソフトの最新版「てきぱき家計簿マム8」、店名別集計機能を搭載
テクニカルソフトは、家計簿ソフト「てきぱき家計簿マム」シリーズの最新版「てきぱき家計簿マム8」を、12月9日に発売する。価格は、パッケージ版が3990円、ダウンロード版が3360円。
最新版は、ボタンデザインを一新し、よりスタイリッシュな画面に生まれ変わった。新機能として、店名別に買い物額の月別推移を集計、表示できる店名別集計表を搭載。メイン画面は、10年分の一覧表示に対応した。品名だけでなく、店名も五十音タブで整理できるようになり、よく使うレシート内容を登録するテンプレート機能を追加している。さらに、リーダーによる電子マネー利用履歴の取り込みや、クレジットカードから電子マネーへのチャージ明細入力にも対応した。
このほか、カード会社からの請求書と比較する「カード明細チェック」や、家賃や新聞代、年金収入など、定期的な入力を自動で行う「月極め自動転記」などの新機能を搭載。「お金の移動」では、現金・口座間でのお金の移動をイメージ画像つきでわかりやすく操作できる。
対応OSは、Windows 7/Vista/XP(SP3以降)。パッケージ版には、図解マニュアルが付属する。
てきぱき家計簿マム8
最新版は、ボタンデザインを一新し、よりスタイリッシュな画面に生まれ変わった。新機能として、店名別に買い物額の月別推移を集計、表示できる店名別集計表を搭載。メイン画面は、10年分の一覧表示に対応した。品名だけでなく、店名も五十音タブで整理できるようになり、よく使うレシート内容を登録するテンプレート機能を追加している。さらに、リーダーによる電子マネー利用履歴の取り込みや、クレジットカードから電子マネーへのチャージ明細入力にも対応した。
このほか、カード会社からの請求書と比較する「カード明細チェック」や、家賃や新聞代、年金収入など、定期的な入力を自動で行う「月極め自動転記」などの新機能を搭載。「お金の移動」では、現金・口座間でのお金の移動をイメージ画像つきでわかりやすく操作できる。
対応OSは、Windows 7/Vista/XP(SP3以降)。パッケージ版には、図解マニュアルが付属する。