富士通東芝モバイル、スマートフォン「ARROWS」のau向け2製品をアピール、三浦春馬さんの新CMも披露
富士通東芝モバイルコミュニケーショズは、12月5日、au向けスマートフォンの新製品「ARROWS Z ISW11F」と「ARROWS ES IS12F」に関する記者会見を開催。大谷信雄社長は、「ARROWS」シリーズに関して、「最先端を行くスマートフォン」とアピール。また、俳優の三浦春馬さんが続投するau向けCMも披露した。
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富士通東芝モバイルコミュニケーショズは、昨年10月に富士通と東芝の携帯電話部門が統合して誕生。2社のノウハウを生かして開発基盤を強化し、生産効率を向上させてきた。大谷社長は、「次世代スマートフォンを展開できるようになった」と自信をみせた。
また、「ヒューマンセントリックをベースに、携帯電話の技術、デザイン、ブロードバンドの分野でリーダーになり、世界一使いやすいユビキタス端末の具現化を目指している」(木原茂副社長)という。
2011年冬モデルとして、auから発売となる「ARROWS Z ISW11F」と「ARROWS ES IS12F」は、スマートフォンユーザーから要望が高い防水モデル。さらに「ARROWS Z ISW11F」でWiMAXと1.2GHzデュアルコアCPU、サクサクタッチパネルの「トリプル瞬速」を実現。「ARROWS ES IS12F」は厚ささ6.7mmのスリムボディを打ち出している。
au向け新CMは、引き続き三浦春馬さんがイメージキャラクターを務め、「イケてるビジネスマンのスマホ生活」を主題にしたストーリーに仕上げている。三浦さんは、「海外で撮影しているかのような緊張感があった」と今回の撮影について語り、「ARROWS Z ISW11F」について、「スムーズな操作性で気持ちいい。ストレスがまったくない」と評価した。
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三浦春馬さん(中央)を囲む大谷信雄社長(右)と木原茂副社長
富士通東芝モバイルコミュニケーショズは、昨年10月に富士通と東芝の携帯電話部門が統合して誕生。2社のノウハウを生かして開発基盤を強化し、生産効率を向上させてきた。大谷社長は、「次世代スマートフォンを展開できるようになった」と自信をみせた。
大谷信雄社長
また、「ヒューマンセントリックをベースに、携帯電話の技術、デザイン、ブロードバンドの分野でリーダーになり、世界一使いやすいユビキタス端末の具現化を目指している」(木原茂副社長)という。
木原茂副社長
2011年冬モデルとして、auから発売となる「ARROWS Z ISW11F」と「ARROWS ES IS12F」は、スマートフォンユーザーから要望が高い防水モデル。さらに「ARROWS Z ISW11F」でWiMAXと1.2GHzデュアルコアCPU、サクサクタッチパネルの「トリプル瞬速」を実現。「ARROWS ES IS12F」は厚ささ6.7mmのスリムボディを打ち出している。
「トリプル瞬速」が売りの「ARROWS Z ISW11F」
厚さ6.7mmの「ARROWS ES IS12F」
au向け新CMは、引き続き三浦春馬さんがイメージキャラクターを務め、「イケてるビジネスマンのスマホ生活」を主題にしたストーリーに仕上げている。三浦さんは、「海外で撮影しているかのような緊張感があった」と今回の撮影について語り、「ARROWS Z ISW11F」について、「スムーズな操作性で気持ちいい。ストレスがまったくない」と評価した。
三浦春馬さん