日立マクセル、薄くて軽いモバイル充電バッテリ「mobile VOLTAGE」
日立マクセルは、モバイル充電バッテリ「mobile VOLTAGE」2モデルを、11月28日に発売する。ラインアップは、容量約1000mAhの「MLPC-1000」シリーズと、容量約2000mAhの「MLPC-2000」シリーズ。カラーは、「MLPC-1000」シリーズがブラック、ピンク、ホワイトの3色、「MLPC-2000」シリーズがブラック、ホワイトの2色。
価格はいずれもオープンで、実勢価格は「MLPC-1000」シリーズが2300円前後、「MLPC-2000」シリーズが3500円前後の見込み。
ポリマーリチウムイオン電池を採用し、薄さと軽さ、ポケットに入るカードサイズを実現。バックやポーチに入れて、いつも持ち歩くことができる。
「MLPC-1000」シリーズには、携帯電話用(NTTドコモ/ソフトバンク/au)とスマートフォン用(microUSB/miniUSB)、ゲーム機用(PSP/ニンテンドー3DS)の、計6種類の端子変換アダプタが付属する。
「MLPC-2000」シリーズには、モバイル機器に充電池を貼り付けることができる「もばぴたシート」が付属。両面の吸盤でモバイル機器にバッテリを吸着でき、取り外しも可能。購入後すぐに利用できるよう、工場から充電済みの状態で出荷。約500回のくり返し充電に対応する。
「MLPC-1000」シリーズは、入出力端子にmicroUSBポート×1を搭載。サイズは幅86×高さ56×奥行き8mmで、重さは約40g(付属品を除く)。
「MLPC-2000」シリーズは、入力端子にmicroUSBポート×1、出力端子にUSBポート×1を搭載。サイズは幅86×高さ56×奥行き13mmで、重さは約66g(付属品を除く)。
価格はいずれもオープンで、実勢価格は「MLPC-1000」シリーズが2300円前後、「MLPC-2000」シリーズが3500円前後の見込み。
「mobile VOLTAGE MLPC-1000シリーズ」(上)と「MLPC-2000シリーズ」
ポリマーリチウムイオン電池を採用し、薄さと軽さ、ポケットに入るカードサイズを実現。バックやポーチに入れて、いつも持ち歩くことができる。
「MLPC-1000」シリーズには、携帯電話用(NTTドコモ/ソフトバンク/au)とスマートフォン用(microUSB/miniUSB)、ゲーム機用(PSP/ニンテンドー3DS)の、計6種類の端子変換アダプタが付属する。
「MLPC-2000」シリーズには、モバイル機器に充電池を貼り付けることができる「もばぴたシート」が付属。両面の吸盤でモバイル機器にバッテリを吸着でき、取り外しも可能。購入後すぐに利用できるよう、工場から充電済みの状態で出荷。約500回のくり返し充電に対応する。
「MLPC-1000」シリーズは、入出力端子にmicroUSBポート×1を搭載。サイズは幅86×高さ56×奥行き8mmで、重さは約40g(付属品を除く)。
「MLPC-2000」シリーズは、入力端子にmicroUSBポート×1、出力端子にUSBポート×1を搭載。サイズは幅86×高さ56×奥行き13mmで、重さは約66g(付属品を除く)。