ボーズ、Bluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset Series 2」、うるさい環境でも高い通話性能
ボーズは、シングルイヤータイプのBluetoothヘッドセット「Bose Bluetooth headset Series 2」を、11月25日に発売する。左耳用と右耳用があり、価格は1万7220円。
独自のデュアルマイクロホンシステムで、従来のBluetoothヘッドセットと比較して、高い通話明瞭度を実現。周囲の騒音や風切り音を劇的に低減する。
相手側からの音声を最適な品質で聞くことができる「TriPortテクノロジー」と新技術「Adaptive Audio Adjustmentテクノロジー」によって、周囲の騒音レベルに応じて自動的に通話音量を調整。また、専用設計のアンテナで、通話途切れやノイズなどの受信障害を大幅に改善している。
通話応答は、ヘッドセットをつまむことで行う。本体のLEDインジケータでは、電池残量やBluetoothの接続状態を確認できる。
対応Bluetoothプロファイルは、HSP/HFP/A2DP。連続通話時間は最大4.5時間で、連続待受時間は最大100時間。S/M/Lの3サイズのウイング型シリコン製イヤーチップ「Stay Hear」と充電用USBケーブル、専用キャリングケースが付属する。サイズは幅46×高さ19×奥行き32mmで、重さは12g。
Bose Bluetooth headset Series 2
独自のデュアルマイクロホンシステムで、従来のBluetoothヘッドセットと比較して、高い通話明瞭度を実現。周囲の騒音や風切り音を劇的に低減する。
相手側からの音声を最適な品質で聞くことができる「TriPortテクノロジー」と新技術「Adaptive Audio Adjustmentテクノロジー」によって、周囲の騒音レベルに応じて自動的に通話音量を調整。また、専用設計のアンテナで、通話途切れやノイズなどの受信障害を大幅に改善している。
通話応答は、ヘッドセットをつまむことで行う。本体のLEDインジケータでは、電池残量やBluetoothの接続状態を確認できる。
対応Bluetoothプロファイルは、HSP/HFP/A2DP。連続通話時間は最大4.5時間で、連続待受時間は最大100時間。S/M/Lの3サイズのウイング型シリコン製イヤーチップ「Stay Hear」と充電用USBケーブル、専用キャリングケースが付属する。サイズは幅46×高さ19×奥行き32mmで、重さは12g。