ドコモ、Xi対応スマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」を11月24日に発売
NTTドコモは、次世代通信サービス「Xi(クロッシィ)」に対応した初のスマートフォン「docomo NEXT series GALAXY S II LTE SC-03D」を11月24日に発売する。
「GALAXY S II LTE SC-03D」は、サムスン電子の「GALAXY」シリーズのLTE対応モデル。OSにAndroid 2.3を採用し、約4.5インチの大画面で高精彩な有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED Plus」、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載。アプリの起動やウェブページの表示など、さまざまなシーンでストレスのない操作感を実現した。天気やニュース、株価情報などをウィジェットとして一覧表示する「Live Panel」、傾けて拡大・縮小、ひっくり返して消音、端末を動かして操作できる「Precise Motion UX」など、サムスン独自のユーザーインターフェースを備える。
フルHD動画の撮影・再生に対応する約810万画素のオートフォーカスカメラ、Bluetooth 3.0+HS、スマートフォンを無線LANルータとして利用できるWi-Fiテザリング機能などを搭載。テザリング機能は、最大8台までの同時接続に対応し、別売のジャケット型電池パック「SC02」を使用すると、長時間利用できる。ワンセグ、おサイフケータイには対応していない。
LTEサービス「Xi」のエリア内では、受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbps(一部の室内施設では、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps)の高速データ通信に対応。Xiエリア外では、従来の3Gの切り替えて通信する。カラーはDark Gray。サイズは高さ約130×幅約69×厚さ約9.5mm(最厚部 約10.8mm)で、重さは約130g。
同じサムスン製で、世界で初めてAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「GALAXY NEXUS SC-04D」は、11月23日に予約受付けを開始し、12月2日に発売する予定。
GALAXY S II LTE SC-03D
「GALAXY S II LTE SC-03D」は、サムスン電子の「GALAXY」シリーズのLTE対応モデル。OSにAndroid 2.3を採用し、約4.5インチの大画面で高精彩な有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED Plus」、1.5GHzデュアルコアCPUを搭載。アプリの起動やウェブページの表示など、さまざまなシーンでストレスのない操作感を実現した。天気やニュース、株価情報などをウィジェットとして一覧表示する「Live Panel」、傾けて拡大・縮小、ひっくり返して消音、端末を動かして操作できる「Precise Motion UX」など、サムスン独自のユーザーインターフェースを備える。
フルHD動画の撮影・再生に対応する約810万画素のオートフォーカスカメラ、Bluetooth 3.0+HS、スマートフォンを無線LANルータとして利用できるWi-Fiテザリング機能などを搭載。テザリング機能は、最大8台までの同時接続に対応し、別売のジャケット型電池パック「SC02」を使用すると、長時間利用できる。ワンセグ、おサイフケータイには対応していない。
LTEサービス「Xi」のエリア内では、受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbps(一部の室内施設では、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps)の高速データ通信に対応。Xiエリア外では、従来の3Gの切り替えて通信する。カラーはDark Gray。サイズは高さ約130×幅約69×厚さ約9.5mm(最厚部 約10.8mm)で、重さは約130g。
同じサムスン製で、世界で初めてAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「GALAXY NEXUS SC-04D」は、11月23日に予約受付けを開始し、12月2日に発売する予定。