スリーエフ、「iTunes Card」などプリペイドカードの販売を開始、POSA技術を利用
コンビニエンスストアのスリーエフは、アイ・ティー・シーネットワーク、インコム・ジャパンと協業し、レジでの支払いが確定した時点でカードが有効となるPOSA(InComm's Fast Card Point of Sales Activiation)技術を用いて、「iTunes Card」「ニンテンドープリペイドカード」「プレイステーション ネットワーク カード」の販売を11月25日に開始する。
「iTunes Store」での買い物に使用できる「iTunes Card」は、1500円、3000円、5000円の3種類、「App Store Card」は1500円、3000円の2種類を取り扱う。
「ニンテンドーDSiショップ」や「Wiiショッピングチャンネル」で使用可能な「ニンテンドープリペイドカード」は、レギュラーカードが3000円と5000円の2種類、デザインカードが1000円の1種類。
「PlayStationStore」で有料のコンテンツが購入できる「プレイステーション ネットワーク カード」は、3000円、5000円、1万円の3種類を取り扱う。
iTunes Card(左)、App Store Card
「iTunes Store」での買い物に使用できる「iTunes Card」は、1500円、3000円、5000円の3種類、「App Store Card」は1500円、3000円の2種類を取り扱う。
ニンテンドープリペイドカード
「ニンテンドーDSiショップ」や「Wiiショッピングチャンネル」で使用可能な「ニンテンドープリペイドカード」は、レギュラーカードが3000円と5000円の2種類、デザインカードが1000円の1種類。
プレイステーション ネットワーク カード
「PlayStationStore」で有料のコンテンツが購入できる「プレイステーション ネットワーク カード」は、3000円、5000円、1万円の3種類を取り扱う。