CAVジャパン、ハローキティのウォークマン対応ドックスピーカー
CAVジャパンは、サンリオとのライセンス契約による「ハローキティ」フェイスデザインのウォークマン対応ドックスピーカー「“Walkman”対応 ハローキティ ドックスピーカー」を、11月25日に発売する。カラーは、ホワイト(KT1W-WH)、ピンク(KT1W-PK)の2色。価格はオープンで、実勢価格は9800円前後の見込み。
「ハローキティ」をデザインしたボディは、底面に88mmの大口径サブウーファー、耳には31mmのフルレンジスピーカーを搭載、底面部はダブルバスダクトを採用している。音像が360°に広がるよう設計し、設置場所や向きを選ばず、リビング空間に広がる豊かな音場を実現する。
頭部の後ろには、ウォークマンと接続する「WM-PORT」対応のドックを搭載。ウォークマンをドックに接続して、充電しながら音楽を再生できる。
SMT(surface mounting technology)表面実装技術と、ハイファイ再生、LEA(Lossless Energy Amplification Technology)技術を組み合わせた2.1ch音声システムによって、サイズを感じさせない豊かな音量感を実現している。
タッチとリモコンによるコントロールに対応しており、耳を軽くタッチするだけで音量を調整できる。またリモコンは、音量調整や曲の選択、EQ調整、スタンバイからミュートまで、音楽再生に関するあらゆる操作に対応する。
本体背面には直径3.5mmステレオミニプラグの入力端子を搭載しており、ウォークマン以外の携帯オーディオプレーヤーやPCなどを接続できる。
対応機器は、「WM-PORT」搭載のウォークマンA/E/S/Xシリーズで、「NW-S600シリーズ」「NW-S700Fシリーズ」は未対応。サイズは幅185×高さ145×奥行き157mmで、重さは0.97kg。
“Walkman”対応 ハローキティ ドックスピーカー
「ハローキティ」をデザインしたボディは、底面に88mmの大口径サブウーファー、耳には31mmのフルレンジスピーカーを搭載、底面部はダブルバスダクトを採用している。音像が360°に広がるよう設計し、設置場所や向きを選ばず、リビング空間に広がる豊かな音場を実現する。
頭部の後ろには、ウォークマンと接続する「WM-PORT」対応のドックを搭載。ウォークマンをドックに接続して、充電しながら音楽を再生できる。
SMT(surface mounting technology)表面実装技術と、ハイファイ再生、LEA(Lossless Energy Amplification Technology)技術を組み合わせた2.1ch音声システムによって、サイズを感じさせない豊かな音量感を実現している。
タッチとリモコンによるコントロールに対応しており、耳を軽くタッチするだけで音量を調整できる。またリモコンは、音量調整や曲の選択、EQ調整、スタンバイからミュートまで、音楽再生に関するあらゆる操作に対応する。
本体背面には直径3.5mmステレオミニプラグの入力端子を搭載しており、ウォークマン以外の携帯オーディオプレーヤーやPCなどを接続できる。
対応機器は、「WM-PORT」搭載のウォークマンA/E/S/Xシリーズで、「NW-S600シリーズ」「NW-S700Fシリーズ」は未対応。サイズは幅185×高さ145×奥行き157mmで、重さは0.97kg。