ソニー、家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」にホワイトモデルを追加
ソニーは、7月に発売した3D映像対応の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」にホワイトモデルを追加し、11月24日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は37万円前後。
ハイフレームレート対応フルHD反射型液晶ディスプレイデバイス「SXRD」を高速駆動し、フレームシーケンシャル表示方式によるフルハイビジョン3D映像を表示する家庭用ビデオプロジェクター。従来機と比較して約2.7倍明るく、クロストークを抑えたくっきりした3D映像を実現している。
従来のブラックモデルに加え、ホワイトモデルを用意することで、プロジェクターを設置する部屋のインテリアに合わせて選べるようになった。サイズは幅407.4×高さ179.2×奥行き463.9mmで、重さは約10kg。
VPL-HW30ES(ホワイト)
ハイフレームレート対応フルHD反射型液晶ディスプレイデバイス「SXRD」を高速駆動し、フレームシーケンシャル表示方式によるフルハイビジョン3D映像を表示する家庭用ビデオプロジェクター。従来機と比較して約2.7倍明るく、クロストークを抑えたくっきりした3D映像を実現している。
従来のブラックモデルに加え、ホワイトモデルを用意することで、プロジェクターを設置する部屋のインテリアに合わせて選べるようになった。サイズは幅407.4×高さ179.2×奥行き463.9mmで、重さは約10kg。