サンディスク、SDカード最速の書き込み性能をもつ大容量SDXCカード、SD3.0規格のUHSテクノロジーに対応
サンディスクは、SD3.0規格のUHSテクノロジーに対応した大容量SDXCカード「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード」を、11月下旬に発売する。容量は64GB。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。
また、同じくSD3.0規格のUHSテクノロジーに対応し、容量が8/16/32GBの「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDHC・UHS-Iカード」を11月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は8GBが9000円前後、16GBが1万6000円前後、32GBが3万円前後の見込み。
「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード」「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDHC・UHS-Iカード」は、SD3.0規格のUHSテクノロジーに対応し、SDカードでは最高速となる書き込み毎秒90MB、読み取り毎秒95MBを実現。UHS-I対応ホスト機器でのリアルタイムビデオ録画に最適なパフォーマンスオプションであることを示す「UHSスピードクラス1」に対応する。
高速書き込みによって、デジタルカメラの連写モードでRAW+JPEG画像の連写速度が向上。高速読み取りによって、カードからPCへ高速でデータ転送を行うことができる。
カード内部には、独自の「パワー・コア・コントローラ」を搭載。高速で効率的にデータを分散することで、長期の信頼性を確保する。また、厳しい条件に耐えられる設計で、水深1mの海水や淡水に72時間耐える防水性能や耐衝撃性能を備える。
製品には、データ復旧ソフトウェア「レスキュープロ デラックス」を1年間利用できるクーポンが付属する。
また、同じくSD3.0規格のUHSテクノロジーに対応し、容量が8/16/32GBの「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDHC・UHS-Iカード」を11月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は8GBが9000円前後、16GBが1万6000円前後、32GBが3万円前後の見込み。
サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード
「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード」「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDHC・UHS-Iカード」は、SD3.0規格のUHSテクノロジーに対応し、SDカードでは最高速となる書き込み毎秒90MB、読み取り毎秒95MBを実現。UHS-I対応ホスト機器でのリアルタイムビデオ録画に最適なパフォーマンスオプションであることを示す「UHSスピードクラス1」に対応する。
高速書き込みによって、デジタルカメラの連写モードでRAW+JPEG画像の連写速度が向上。高速読み取りによって、カードからPCへ高速でデータ転送を行うことができる。
カード内部には、独自の「パワー・コア・コントローラ」を搭載。高速で効率的にデータを分散することで、長期の信頼性を確保する。また、厳しい条件に耐えられる設計で、水深1mの海水や淡水に72時間耐える防水性能や耐衝撃性能を備える。
製品には、データ復旧ソフトウェア「レスキュープロ デラックス」を1年間利用できるクーポンが付属する。