BBソフトサービス、Android向けの名刺管理アプリ「やさしく名刺ファイリングMobile」とゲームアプリ3タイトル
ソフトバンクグループのBBソフトサービスは、Android向けのビジネス用アプリ「やさしく名刺ファイリングMobile for Android」と、ゲームアプリ3タイトル「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」の合計4タイトルを、10月21日に発売した。
「やさしく名刺ファイリングMobile for Android」は、Android端末の搭載カメラで撮影した名刺を文字認識(OCR)して、氏名や会社名、住所などを「連絡先」に登録するアプリ。名刺情報はパスワードロックが可能で、データのバックアップもできる。価格は1800円。
ゲームアプリの「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」には、オフラインモードとオンラインモードを用意している。
オフラインモードでは、アプリ内蔵の10級~初段クラスの棋力をもつ相手と対戦。オンラインモードでは、インターネット経由でゲームサーバにアクセスし、よりレベルの高い初段~三段(「金沢将棋」は四段)クラスの思考エンジンと対戦できる。
価格は、「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」と「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」が1980円、「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」が2980円。オンラインモードはソフト利用開始から6か月間は、制限なく利用可能。それ以降は、利用申し込みと月額料金315円が必要。
「やさしく名刺ファイリングMobile for Android」「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」
「やさしく名刺ファイリングMobile for Android」は、Android端末の搭載カメラで撮影した名刺を文字認識(OCR)して、氏名や会社名、住所などを「連絡先」に登録するアプリ。名刺情報はパスワードロックが可能で、データのバックアップもできる。価格は1800円。
ゲームアプリの「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」には、オフラインモードとオンラインモードを用意している。
オフラインモードでは、アプリ内蔵の10級~初段クラスの棋力をもつ相手と対戦。オンラインモードでは、インターネット経由でゲームサーバにアクセスし、よりレベルの高い初段~三段(「金沢将棋」は四段)クラスの思考エンジンと対戦できる。
価格は、「最強の囲碁+オンラインCPU対戦 for Android」と「金沢将棋+オンラインCPU対戦 for Android」が1980円、「最強の囲碁&金沢将棋オンラインCPU対戦パック for Android」が2980円。オンラインモードはソフト利用開始から6か月間は、制限なく利用可能。それ以降は、利用申し込みと月額料金315円が必要。