ドコモ、3G対応の「Sony Tablet S」「Sony Tablet P」を10月28日に発売
NTTドコモは、ソニー製のAndroid搭載タブレット端末「Sony Tablet S(3G + Wi-Fi対応)」と「Sony Tablet P」の2機種を、10月28日に発売する。
9.4型の大型ディスプレイを備えた「Sony Tablet S」の3G + Wi-Fiモデル(SGPT113JP/S)と、5.5型のデュアルディスプレイを備えた折りたたみ式の「Sony Tablet P」(SGPT211JP/S)は、ともに無線LANと3G通信に対応し、外出先など、無線LAN環境のない場所でもインターネットに接続できる。「Sony Tablet S」の3G非対応のWi-Fiモデルは、3Gモデルに先立ってソニーが9月17日に発売した。
ドコモでは、10月28日から2012年4月30日まで、FOMA新規契約で「FOMA定額データプラン フラット(バリュープラン含む)」または「FOMA定額データプラン スタンダード2(バリュープラン含む)」を申し込んだ人を対象に、月額利用料金の上限額から1050円を割り引く「FOMAタブレットスタートキャンペーン」を実施する。
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→「Sony Tablet P」の実機レビュー
Sony Tablet S(左)とSony Tablet P
9.4型の大型ディスプレイを備えた「Sony Tablet S」の3G + Wi-Fiモデル(SGPT113JP/S)と、5.5型のデュアルディスプレイを備えた折りたたみ式の「Sony Tablet P」(SGPT211JP/S)は、ともに無線LANと3G通信に対応し、外出先など、無線LAN環境のない場所でもインターネットに接続できる。「Sony Tablet S」の3G非対応のWi-Fiモデルは、3Gモデルに先立ってソニーが9月17日に発売した。
ドコモでは、10月28日から2012年4月30日まで、FOMA新規契約で「FOMA定額データプラン フラット(バリュープラン含む)」または「FOMA定額データプラン スタンダード2(バリュープラン含む)」を申し込んだ人を対象に、月額利用料金の上限額から1050円を割り引く「FOMAタブレットスタートキャンペーン」を実施する。
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