【CEATEC JAPAN 2011】最先端IT・エレクトロニクス総合展が幕張メッセで開幕
国内最大の電機/ITの総合見本市「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2011」が、10月4日、千葉市の幕張メッセで開幕した。今年のテーマは「Smart Innovation――未来をつくる最先端技術」。IT・エレクトロニクス産業の提案する安心・安全でスマートな社会の実現をスローガンに掲げ、暮らしや社会、ビジネスのための“Smart Innovation”を日本から世界に発信する。
一般公開は10月5~8日の4日間、時間は午前10時~午後5時。最終日の10月8日は無料で公開する。今年の出展社数は586社/団体。開催期間中の来場者数は、昨年の18万1417人を上回る20万人を見込んでいる。
主催者は電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体で、総務省、外務省、経済産業省、千葉県、千葉市、日本放送協会、日本民間放送連盟、日本経済団体連合などが協賛している。
「CEATEC JAPAN 2011」が開幕
一般公開は10月5~8日の4日間、時間は午前10時~午後5時。最終日の10月8日は無料で公開する。今年の出展社数は586社/団体。開催期間中の来場者数は、昨年の18万1417人を上回る20万人を見込んでいる。
主催者は電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体で、総務省、外務省、経済産業省、千葉県、千葉市、日本放送協会、日本民間放送連盟、日本経済団体連合などが協賛している。
【「CEATEC JAPAN 2011」関連の記事一覧】
・「CEATEC JAPAN 2011」を振り返る サービスやデバイスなどで日本勢の可能性を実感
・一歩先いく「省エネ」へ、エネルギーの活用を提案
・インテルのブースに注目の「ウルトラブック」が集結!
・思い描いた未来がそこに! 最先端ロボットたちが大活躍
・6チャンネルサーバー、ホログラム、ARディスプレイ……、待望の製品たちが登場
・KDDI、うるさい場所でも通話ができる「新聴覚スマートフォン」やAndroid搭載のSTBを参考展示
・日立、液晶テレビ「L46-S08」のユニークな節電機能、参考展示の立体映像に行列
・パナソニック、スマート家電や3D対応152型4K2Kプラズマモニタなどを披露
・ソニー、4Kプロジェクターやデジタル双眼鏡などが人気
・近い将来の登場に期待! スマートフォンとタブレット端末がずらり
・「VIERA」がネットワーク機能をアピール、「REGZA 55X3」など「4K2K」が続々登場
・三菱電機、LEDバックライトより鮮やかなレーザーバックライト液晶テレビを参考展示
・シャープ、4K液晶テレビや電力見える化システム、バックアップ電源システムなどを参考展示
・パイオニア、車載用ディスプレイ「AR HUD」が人気
・「CEATEC JAPAN 2011」を振り返る サービスやデバイスなどで日本勢の可能性を実感
・一歩先いく「省エネ」へ、エネルギーの活用を提案
・インテルのブースに注目の「ウルトラブック」が集結!
・思い描いた未来がそこに! 最先端ロボットたちが大活躍
・6チャンネルサーバー、ホログラム、ARディスプレイ……、待望の製品たちが登場
・KDDI、うるさい場所でも通話ができる「新聴覚スマートフォン」やAndroid搭載のSTBを参考展示
・日立、液晶テレビ「L46-S08」のユニークな節電機能、参考展示の立体映像に行列
・パナソニック、スマート家電や3D対応152型4K2Kプラズマモニタなどを披露
・ソニー、4Kプロジェクターやデジタル双眼鏡などが人気
・近い将来の登場に期待! スマートフォンとタブレット端末がずらり
・「VIERA」がネットワーク機能をアピール、「REGZA 55X3」など「4K2K」が続々登場
・三菱電機、LEDバックライトより鮮やかなレーザーバックライト液晶テレビを参考展示
・シャープ、4K液晶テレビや電力見える化システム、バックアップ電源システムなどを参考展示
・パイオニア、車載用ディスプレイ「AR HUD」が人気