マカフィー、ウェブ安全性評価ソフト「マカフィー サイトアドバイザー ライブ」、新たにGoogle Chromeに対応
マカフィーは、危険なウェブサイトを検出してPCを保護するウェブサイトの安全性評価ソフト「マカフィー サイトアドバイザー ライブ」の最新版のダウンロード販売を、8月31日に開始した。ブラウザは、これまでInternet ExplorerとFirefoxに対応していたが、新たにGoogle Chromeに対応した。価格は、3ライセンス1年版が4980円、1ライセンス1年版が2480円。
インターネット上でトラフィックが発生しているほぼすべてのウェブサイトを継続的にテストし、安全性を評価する。サイト上のスパイウェアやスパム、フィッシング詐欺、ブラウザ攻撃の有無をリアルタイムに確認することで、PCを脅威から守ることができる。
閲覧しようとするサイトが脅威となる場合には警告を表示し、メールやメッセンジャーのメッセージに含まれるリンクが、安全かどうかをわかりやすく表示する。
新バージョンは、新たにマカフィー独自のセキュア短縮URL機能を搭載し、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに投稿するURLを、簡単・安全に短縮して共有できる。
「マカフィー サイトアドバイザー ライブ」でリンク先の安全性をチェック
インターネット上でトラフィックが発生しているほぼすべてのウェブサイトを継続的にテストし、安全性を評価する。サイト上のスパイウェアやスパム、フィッシング詐欺、ブラウザ攻撃の有無をリアルタイムに確認することで、PCを脅威から守ることができる。
閲覧しようとするサイトが脅威となる場合には警告を表示し、メールやメッセンジャーのメッセージに含まれるリンクが、安全かどうかをわかりやすく表示する。
新バージョンは、新たにマカフィー独自のセキュア短縮URL機能を搭載し、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアに投稿するURLを、簡単・安全に短縮して共有できる。