パナソニック、ミラーレス一眼「LUMIX DMC-GF3」と「LUMIX DMC-G3」に新色シェルホワイトを追加
パナソニックは、7月に発売したミラーレス一眼「LUMIX DMC-GF3」と「LUMIX DMC-G3」の新色シェルホワイトを、ボディ単体で10月13日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「DMC-GF3」が5万5000円、「DMC-G3」が7万円前後の見込み。
「DMC-GF3」は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した小型・軽量のミラーレス一眼。タッチパネルと新コントロールダイヤル操作の2種類の操作に対応する。「iA+(インテリジェントオートプラス)」と「クリエイティブコントロール」によって、イメージ通りの写真や動画撮影が“一眼クオリティ”で楽しめる。
サイズは幅107.7×高さ67.1×奥行き32.5mm、重さは約264g。
「DMC-G3」は、ファインダーをもつマイクロフォーサーズシステム規格準拠の小型・軽量ミラーレス一眼。約0.1秒でピントが合う高精度ピンポイントAFで、緻密なピント合わせができる。「フルタイムAF」は、動画撮影中でも自動でピントを合わせ続ける。
サイズは幅115.2×高さ83.6×奥行き46.7mm、重さは約382g。
シェルホワイトのLUMIX DMC-GF3(左)とLUMIX DMC-G3
「DMC-GF3」は、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した小型・軽量のミラーレス一眼。タッチパネルと新コントロールダイヤル操作の2種類の操作に対応する。「iA+(インテリジェントオートプラス)」と「クリエイティブコントロール」によって、イメージ通りの写真や動画撮影が“一眼クオリティ”で楽しめる。
サイズは幅107.7×高さ67.1×奥行き32.5mm、重さは約264g。
「DMC-G3」は、ファインダーをもつマイクロフォーサーズシステム規格準拠の小型・軽量ミラーレス一眼。約0.1秒でピントが合う高精度ピンポイントAFで、緻密なピント合わせができる。「フルタイムAF」は、動画撮影中でも自動でピントを合わせ続ける。
サイズは幅115.2×高さ83.6×奥行き46.7mm、重さは約382g。