ジャングル、ハガキソフト「筆ぐるめ Ver.19」、コラージュ機能を新搭載
ジャングルは、ハガキ作成ソフト「筆ぐるめ」の最新バージョン、「筆ぐるめ Ver.19」を9月2日に発売する。価格は、パッケージ版の「筆ぐるめ Ver.19」が4980円、旧バージョンのユーザーや他社ソフトからの乗り換えを対象とした「筆ぐるめ Ver.19 アップグレード・乗り換え版」が3380円、辰年の素材だけを収録した「筆ぐるめ 年賀状2012 [辰]」が2980円。ダウンロード版は、「筆ぐるめ 2012」が2980円、「筆ぐるめ 2012 アップグレード・乗り換え版」が2500円、「筆ぐるめ 年賀状2012 [辰]」が1980円。
ナビ機能のガイド通りに作業を進めるだけで、簡単に年賀状が作成できるハガキソフト。初心者向けに動画ガイドも搭載し、ナビ機能で操作につまずいても、わかりやすい基本操作を音声と動画で案内する。
プレビューを見ながら最大3枚までの写真やイラストを簡単に組み合わせることができるレイアウト機能や、Windows標準フォントでは表示できない旧漢字への対応など、多彩なハガキ作成機能を備える。
最新版「Ver.19」では、複数の写真のレイアウトをPCで自動作成し、簡単に素材として利用できる「コラージュ機能」を搭載。また、詳細入力が不要な送付先や、とにかく早く印刷したいときに便利な年賀状の宛名面に必要な項目だけを入力するモードを用意する。
対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(32/64ビット)/XP(32ビット)。
左から、筆ぐるめ Ver.19、筆ぐるめ Ver.19 アップグレード・乗り換え版、筆ぐるめ 年賀状2012 [辰]
ナビ機能のガイド通りに作業を進めるだけで、簡単に年賀状が作成できるハガキソフト。初心者向けに動画ガイドも搭載し、ナビ機能で操作につまずいても、わかりやすい基本操作を音声と動画で案内する。
プレビューを見ながら最大3枚までの写真やイラストを簡単に組み合わせることができるレイアウト機能や、Windows標準フォントでは表示できない旧漢字への対応など、多彩なハガキ作成機能を備える。
最新版「Ver.19」では、複数の写真のレイアウトをPCで自動作成し、簡単に素材として利用できる「コラージュ機能」を搭載。また、詳細入力が不要な送付先や、とにかく早く印刷したいときに便利な年賀状の宛名面に必要な項目だけを入力するモードを用意する。
対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(32/64ビット)/XP(32ビット)。