バッファローコクヨ、新感覚入力デバイス「OPAir」、片手で文字入力やポインタ操作
バッファローコクヨサプライは、2.4GHz無線を利用した世界初のタッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を9月上旬に発売する。カラーはホワイト、ブラック、レッドの3色。税別価格は8000円。
「OPAir」は、マウスとキーボードが一台になったコンパクトなPC用の新感覚入力デバイス。指先の細やかな動きを感知し、片手で文字入力やポインタの移動・確定といった操作をワイヤレスで行うことができる。ウェブブラウジングに便利な戻る・進む・上下スクロールボタンを搭載。文字入力はローマ字入力、ケータイ入力の2種類の方法に対応し、片手でスムーズに入力できる。
最大通信距離は10m。USBレシーバーはPCに差したままでもじゃまにならず、使わないときは本体に収納できる。電源は単4形電池2本で、連続動作時間は61時間。本体サイズは幅54×奥行き15×高さ103mm、重さは約44g。対応OSはWindows 7/Vista/XP。
BSKMTW01シリーズ
「OPAir」は、マウスとキーボードが一台になったコンパクトなPC用の新感覚入力デバイス。指先の細やかな動きを感知し、片手で文字入力やポインタの移動・確定といった操作をワイヤレスで行うことができる。ウェブブラウジングに便利な戻る・進む・上下スクロールボタンを搭載。文字入力はローマ字入力、ケータイ入力の2種類の方法に対応し、片手でスムーズに入力できる。
わずか10cmのコンパクトサイズサイズで、片手で操作できる
最大通信距離は10m。USBレシーバーはPCに差したままでもじゃまにならず、使わないときは本体に収納できる。電源は単4形電池2本で、連続動作時間は61時間。本体サイズは幅54×奥行き15×高さ103mm、重さは約44g。対応OSはWindows 7/Vista/XP。