バンダイナムコと東京書籍、大人向け英語教科書『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』
バンダイナムコゲームスと東京書籍は、大人向け次世代型教科書『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』を発売した。価格は1400円。また、書籍と連動してAR技術で英会話表現を習得できるiPhone/iPod touch用アプリ「NEW HORIZON AR」の配信を、アップルの運営する「App Store」で8月18日に開始した。
『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』は全20レッスン構成。各ページのARマーカーを「NEW HORIZON AR」で読み取ると、登場人物がiPhone/iPod touchの画面に浮かび上がって、アニメのワンシーンのようにストーリー(英会話)が始まり、正しい発音を動画で確認しながら学習できる。また、ウェブページでARマーカーをダウンロードして印刷すれば、一部のアプリケーションの体験や収録音声の無料ダウンロードができる。
『NEW HORIZON』は、全国の中学校で最も多く採用されている東京書籍発行の英語教科書。『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』は、中学時代に慣れ親しんだ登場人物の15年後をコミカルに描きながら、中学生レベルの英語で表現することで、かつて「NEW HORIZON」で学習していた社会人に、もう一度英語を学習するきっかけを提供する。
・「NEW HORIZON AR」をダウンロード
『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』(左)と「NEW HORIZON AR」の実行イメージ
『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』は全20レッスン構成。各ページのARマーカーを「NEW HORIZON AR」で読み取ると、登場人物がiPhone/iPod touchの画面に浮かび上がって、アニメのワンシーンのようにストーリー(英会話)が始まり、正しい発音を動画で確認しながら学習できる。また、ウェブページでARマーカーをダウンロードして印刷すれば、一部のアプリケーションの体験や収録音声の無料ダウンロードができる。
『NEW HORIZON』は、全国の中学校で最も多く採用されている東京書籍発行の英語教科書。『ミライ系NEW HORIZONでもう一度英語をやってみる』は、中学時代に慣れ親しんだ登場人物の15年後をコミカルに描きながら、中学生レベルの英語で表現することで、かつて「NEW HORIZON」で学習していた社会人に、もう一度英語を学習するきっかけを提供する。
・「NEW HORIZON AR」をダウンロード