ソフトバンクモバイル、コンパクトスマートフォン「Vision SoftBank 007HW」
ソフトバンクモバイルは、世界初のラウンドガラスタッチディスプレイを備えたHuawei製のAndroid 2.3搭載スマートフォン「Vision SoftBank 007HW」を、9月上旬以降に発売する。
薄さ約11mm、重さ122gの軽量・コンパクトボディに、手になじみやすく曲線美が美しいラウンドガラスとアルミボディを組み合わせた。カラーはオービタルブラック、ビビッドピンクの2色。
約3.7インチのマルチタッチディスプレイ、1GHzの高速CPU、有効約500万画素のメインカメラ、自分撮りに便利な有効約30万画素のインカメラを搭載する。また、シーエー・モバイル提供のアプリ「きせかえLab.」に対応し、ユーザーインターフェースを簡単に丸ごとカスタマイズできる。サイズは幅約119×高さ60×厚さ11mm(突起部除く)。
Vision SoftBank 007HW(上からオービタルブラック、ビビッドピンク)
薄さ約11mm、重さ122gの軽量・コンパクトボディに、手になじみやすく曲線美が美しいラウンドガラスとアルミボディを組み合わせた。カラーはオービタルブラック、ビビッドピンクの2色。
約3.7インチのマルチタッチディスプレイ、1GHzの高速CPU、有効約500万画素のメインカメラ、自分撮りに便利な有効約30万画素のインカメラを搭載する。また、シーエー・モバイル提供のアプリ「きせかえLab.」に対応し、ユーザーインターフェースを簡単に丸ごとカスタマイズできる。サイズは幅約119×高さ60×厚さ11mm(突起部除く)。