フィリップス、電動歯ブラシ「ソニッケアー」のプレミアムモデル「HX9333」、手磨きの4倍の歯垢を除去
フィリップス エレクトロニクス ジャパン(フィリップス)は、音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」の新製品として、プレミアムモデルの「HX9333」を、小泉成器を通じて9月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万7800円前後の見込み。
音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズの最上位モデル「ダイヤモンドクリーン」。ヘッドブラシには、新開発の「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」を採用し、従来製品の「プロリザルツブラシ」でのブラッシングと比較して、歯垢を45%多く除去することができる。
「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」は、植毛密度が従来製品から44%増加。歯間の汚れを高速水流で落とす特許技術「ソニックテクノロジー」との組み合わせで、手で磨くときに比べて最大4倍の歯垢を除去することができる。
通常磨きの「クリーンモード」、ステインを除去して歯に自然な白さをもたらす「ホワイトモード」、歯を輝かせてつやを出す「ポリッシュモード」、歯ぐきの健康を推進する「ガムケアーモード」、敏感な歯と歯ぐきをやさしく磨く「センシティブモード」の五つのモードを搭載。「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」を使って「ホワイトモード」でブラッシングした場合、約1週間でステインを除去することができる。
サイズは、高さ256×奥行き31×幅28mm。重さは135g。「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」のスタンダードサイズが2本、ミニサイズが1本、充電機能付きトラベルケースが付属する。コンセントやPCのUSB端子経由で充電できる。フル充電の状態で、1日2回の「クリーンモード」で約3週間使用できる。
HX9333
音波式電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズの最上位モデル「ダイヤモンドクリーン」。ヘッドブラシには、新開発の「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」を採用し、従来製品の「プロリザルツブラシ」でのブラッシングと比較して、歯垢を45%多く除去することができる。
「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」は、植毛密度が従来製品から44%増加。歯間の汚れを高速水流で落とす特許技術「ソニックテクノロジー」との組み合わせで、手で磨くときに比べて最大4倍の歯垢を除去することができる。
通常磨きの「クリーンモード」、ステインを除去して歯に自然な白さをもたらす「ホワイトモード」、歯を輝かせてつやを出す「ポリッシュモード」、歯ぐきの健康を推進する「ガムケアーモード」、敏感な歯と歯ぐきをやさしく磨く「センシティブモード」の五つのモードを搭載。「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」を使って「ホワイトモード」でブラッシングした場合、約1週間でステインを除去することができる。
サイズは、高さ256×奥行き31×幅28mm。重さは135g。「ダイヤモンドクリーンブラシヘッド」のスタンダードサイズが2本、ミニサイズが1本、充電機能付きトラベルケースが付属する。コンセントやPCのUSB端子経由で充電できる。フル充電の状態で、1日2回の「クリーンモード」で約3週間使用できる。