コーレル、自分のビデオ作品にハリウッド映画のようなタイトルを付けられる「Corel MotionStudio 3D」
コーレルは、ビデオ編集ソフト「Corel VideoStudio」と連携し、ホームビデオにハリウッド映画のようなタイトルを付けられる3D対応のビデオ作成ソフト「Corel MotionStudio 3D」を、8月26日に発売する。
価格は、通常版が9975円、特別優待版が6195円、アカデミック版が5145円、ダウンロード通常版が9975円、ダウンロード特別優待版が6195円。特別優待版は、「Video Studio」シリーズ/「Corel 3D」/「Cool 3D Production Studio」シリーズのユーザーが対象。
「Corel MotionStudio 3D」は、テキストを押し出したり、アングルを調整したりして、3Dテキストを作成することができる。自分だけの押し出しオブジェクトや、軸対象オブジェクトを作成することも可能。Adobe IllustratorやCorelDRAWで作成したデザインのインポートや、3ds形式オブジェクトのインポートにも対応している。
初心者でも簡単にタイトルやオブジェクトを作ることができる「イージーパレット」(テンプレート)は、パレットから演出効果を選んでダブルクリックするだけで、簡単に文字やオブジェクトを演出できる。また、テキストやオブジェクトにワンクリックでアニメーションを適用することもできる。
作成したタイトルやオブジェクトは、そのまま「Corel VideoStudio」のタイムラインに出力できる。「Corel VideoStudio」に出力したタイトルやオブジェクトは、自動的に背景が透過になるので、簡単に合成作業ができる。アルファチャンネル付きのSWFファイルや、ビデオ編集ソフトで背景透過が可能なビデオAVIや静止画TGAなどのファイル。またMPEG-2やMPEG-4、WMVなど汎用ビデオファイルでの出力にも対応している。対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(SP1/SP2、32/64ビット)/XP(SP3)。
Corel MotionStudio 3D
価格は、通常版が9975円、特別優待版が6195円、アカデミック版が5145円、ダウンロード通常版が9975円、ダウンロード特別優待版が6195円。特別優待版は、「Video Studio」シリーズ/「Corel 3D」/「Cool 3D Production Studio」シリーズのユーザーが対象。
「Corel MotionStudio 3D」は、テキストを押し出したり、アングルを調整したりして、3Dテキストを作成することができる。自分だけの押し出しオブジェクトや、軸対象オブジェクトを作成することも可能。Adobe IllustratorやCorelDRAWで作成したデザインのインポートや、3ds形式オブジェクトのインポートにも対応している。
初心者でも簡単にタイトルやオブジェクトを作ることができる「イージーパレット」(テンプレート)は、パレットから演出効果を選んでダブルクリックするだけで、簡単に文字やオブジェクトを演出できる。また、テキストやオブジェクトにワンクリックでアニメーションを適用することもできる。
直観的な操作が可能なユーザーインターフェース
作成したタイトルやオブジェクトは、そのまま「Corel VideoStudio」のタイムラインに出力できる。「Corel VideoStudio」に出力したタイトルやオブジェクトは、自動的に背景が透過になるので、簡単に合成作業ができる。アルファチャンネル付きのSWFファイルや、ビデオ編集ソフトで背景透過が可能なビデオAVIや静止画TGAなどのファイル。またMPEG-2やMPEG-4、WMVなど汎用ビデオファイルでの出力にも対応している。対応OSは、Windows 7(32/64ビット)/Vista(SP1/SP2、32/64ビット)/XP(SP3)。