パナソニック、3WAYロータリーマイクと低域補正マイクを備える「RR-XR820」などICレコーダー4機種
パナソニックは、「3WAYロータリーマイク」と「低域補正マイク」を搭載したICレコーダー「RR-XR820」、「飛び出すズームマイク」を搭載する「RR-XS650」、「過去録音機能」対応でシンプルなモデル「RR-XS410」、大画面と大型操作ボタン搭載でわかりやすさを重視した「RR-US300」の4機種を、9月8日に発売する。
価格はいずれもオープンで、実勢価格は「RR-XR820」が2万円前後、「RR-XS650」が1万5000円前後、「RR-XS410」が1万円前後、「RR-US300」が6000円前後の見込み。
「RR-XR820」「RR-XS650」「RR-XS410」は、「過去録音機能」を搭載。オンにしておけば、録音ボタンを押す約5秒前から録音することができる。また、緊急時などに便利な、FMチューナーを備える。PCとは、スライド式のUSB端子で直接接続する。
「RR-XR820」は、シーンに合わせて3ポジション(XY/ズーム/ワイド)にマイク部が動く「3WAYロータリーマイク」と、低域録音ができる「低域補正マイク」を搭載。高感度・低ノイズの高性能マイクによって、臨場感と明瞭感ある音を再現する。
「RR-XS650」は、シーンに合わせて2ポジション(ズーム/ステレオ)を切り替えできる「飛び出すズームマイク」を搭載する。
「RR-US300」は、大型液晶と大きな操作ボタンを搭載し操作のしやすさや、わかりやすさにこだわった。音声ガイドで、録音データの消去や録音モード切り替えなどの操作ミスを防止する。PCとの接続はスライド式のUSB端子で直接接続。マイクは集音性にすぐれた高感度モノラルマイクで、感度は2段階で切り替えられる。電源は単4形乾電池×1。
内蔵メモリは、「RR-XR820」が8GB、「RR-XS650」「RR-XS410」が4GB、「RR-US300」が2GB。カラーは「RR-XR820」がブラック、「RR-XS650」がシルバー、「RR-XS410」がホワイトとピンクの2色、「RR-US300」がシルバー。
サイズと重量は、「RR-XR820」が幅39.9×高さ120.7×奥行き14.9mm、重さは約71g。「RR-XS650」が幅39.9×高さ108.3×奥行き14.2mm、重さは約61g。「RR-XS410」は幅39.9×高さ99.1×奥行き14.2mm、重さは約55g。「RR-US300」は幅37.0×高さ107.5×奥行き15mm、重さは約50g。
(左から)RR-XR820、RR-XS650、RR-XS410、RR-US300
価格はいずれもオープンで、実勢価格は「RR-XR820」が2万円前後、「RR-XS650」が1万5000円前後、「RR-XS410」が1万円前後、「RR-US300」が6000円前後の見込み。
「RR-XR820」「RR-XS650」「RR-XS410」は、「過去録音機能」を搭載。オンにしておけば、録音ボタンを押す約5秒前から録音することができる。また、緊急時などに便利な、FMチューナーを備える。PCとは、スライド式のUSB端子で直接接続する。
「RR-XR820」は、シーンに合わせて3ポジション(XY/ズーム/ワイド)にマイク部が動く「3WAYロータリーマイク」と、低域録音ができる「低域補正マイク」を搭載。高感度・低ノイズの高性能マイクによって、臨場感と明瞭感ある音を再現する。
「RR-XS650」は、シーンに合わせて2ポジション(ズーム/ステレオ)を切り替えできる「飛び出すズームマイク」を搭載する。
「RR-US300」は、大型液晶と大きな操作ボタンを搭載し操作のしやすさや、わかりやすさにこだわった。音声ガイドで、録音データの消去や録音モード切り替えなどの操作ミスを防止する。PCとの接続はスライド式のUSB端子で直接接続。マイクは集音性にすぐれた高感度モノラルマイクで、感度は2段階で切り替えられる。電源は単4形乾電池×1。
内蔵メモリは、「RR-XR820」が8GB、「RR-XS650」「RR-XS410」が4GB、「RR-US300」が2GB。カラーは「RR-XR820」がブラック、「RR-XS650」がシルバー、「RR-XS410」がホワイトとピンクの2色、「RR-US300」がシルバー。
サイズと重量は、「RR-XR820」が幅39.9×高さ120.7×奥行き14.9mm、重さは約71g。「RR-XS650」が幅39.9×高さ108.3×奥行き14.2mm、重さは約61g。「RR-XS410」は幅39.9×高さ99.1×奥行き14.2mm、重さは約55g。「RR-US300」は幅37.0×高さ107.5×奥行き15mm、重さは約50g。