ドコモ、置くだけで充電できる「AQUOS PHONE f SH-13C」、8月6日に発売
NTTドコモは、2011夏モデルとして、世界で初めて「ワイヤレス充電」に標準対応したスマートフォン「ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE f SH-13C」を、8月6日に発売する。
シャープ製のAndroid 2.3搭載スマートフォン。解像度540×960ドット、約3.7インチの高精細タッチパネル液晶を備えながら、幅約60mm、薄さ約10.9mmのコンパクトボディで、IPX5/7の防水、IP5Xの防塵性能をもつ。
最大の特徴として、ワイヤレス充電に関する国際標準規格「Qi(チー)」に対応した充電方式を採用。専用カバーなどのアクセサリを使わなくても、付属の専用ワイヤレスチャージャー「SH01」の上に本体や電池パックを置くだけで手軽に充電できる。充電中はワイヤレスチャージャーの右上の青ランプが点灯、充電完了とともに消灯する。
人の動きや顔の位置に合わせて動きのある画像やスタンプを自動でつけられる「モシモカメラ」や、魚眼レンズ風撮影など、おもしろいカメラアプリや便利なカメラアプリをプリインストールし、有効約800万画素のカメラをより活用できる。
おサイフケータイ、赤外線通信に対応するほか、ノートPCなど、最大5台の無線LAN対応機器(子機)をインターネットに接続できる「Wi-Fiテザリング」機能を搭載する。
カラーはPINK(ピンク)、BLACK(ブラック)、ホワイト(WHITE)の3色。サイズは高さ約119.0×幅約60.0×厚さ約10.9mm(最厚部 約11.5mm)で、重さは約121g。
AQUOS PHONE f SH-13C(ピンク)
シャープ製のAndroid 2.3搭載スマートフォン。解像度540×960ドット、約3.7インチの高精細タッチパネル液晶を備えながら、幅約60mm、薄さ約10.9mmのコンパクトボディで、IPX5/7の防水、IP5Xの防塵性能をもつ。
最大の特徴として、ワイヤレス充電に関する国際標準規格「Qi(チー)」に対応した充電方式を採用。専用カバーなどのアクセサリを使わなくても、付属の専用ワイヤレスチャージャー「SH01」の上に本体や電池パックを置くだけで手軽に充電できる。充電中はワイヤレスチャージャーの右上の青ランプが点灯、充電完了とともに消灯する。
付属のワイヤレスチャージャーの上に置くだけで簡単に充電できる(左から、ピンク、ブラック、ホワイト)
人の動きや顔の位置に合わせて動きのある画像やスタンプを自動でつけられる「モシモカメラ」や、魚眼レンズ風撮影など、おもしろいカメラアプリや便利なカメラアプリをプリインストールし、有効約800万画素のカメラをより活用できる。
おサイフケータイ、赤外線通信に対応するほか、ノートPCなど、最大5台の無線LAN対応機器(子機)をインターネットに接続できる「Wi-Fiテザリング」機能を搭載する。
カラーはPINK(ピンク)、BLACK(ブラック)、ホワイト(WHITE)の3色。サイズは高さ約119.0×幅約60.0×厚さ約10.9mm(最厚部 約11.5mm)で、重さは約121g。