Cstap、合成写真作成アプリ「DrCrop」のiPhone向け有料版、8月19日まで無料提供
サイボウズ子会社のサイボウズスタートアップス(Cstap)は、7月27日、ローカル保存機能を実装したiPhone向け合成写真作成ソーシャルアプリ「DrCrop(ドクタークロップ)」を、アップルが運営する「App Store」で発売した。価格は230円で、リリースを記念して、8月19日までの期間限定で無料提供する。
「DrCrop」は、Photoshopなどの専門知識がなくても、簡単なマウス操作でパーツを作成・共有し、オリジナルの合成写真が楽しめるサービス。パーツの作成は、DrCropのウェブページ(https://drcrop.com/)で行い、アプリ内でパーツを選んで大きさや配置を調整しながら写真を撮るだけで、簡単に合成写真を作成できる。利用できる合成パーツは800以上。
これまでAndroid向けの有料/無料版と、iPhone向けの無料版「DrCrop Lite」をリリースしている。今回の有料版iPhoneアプリには、無料版にはないローカル保存機能を実装。作成した合成写真をブログに載せたり、メールに添付したりできる。また、合成パーツの移動・縮小・拡大だけでなく、Android版ではできなかったパーツの回転に対応する。対応OSはiOS 3.0以降。
・「DrCrop」をダウンロード
「DrCrop」で作成した合成写真(左)とアイコン(右)
「DrCrop」は、Photoshopなどの専門知識がなくても、簡単なマウス操作でパーツを作成・共有し、オリジナルの合成写真が楽しめるサービス。パーツの作成は、DrCropのウェブページ(https://drcrop.com/)で行い、アプリ内でパーツを選んで大きさや配置を調整しながら写真を撮るだけで、簡単に合成写真を作成できる。利用できる合成パーツは800以上。
有料版なら合成写真をiPhoneのカメラロールに保存できる(左)、パーツはキーワードで検索可能(右)
これまでAndroid向けの有料/無料版と、iPhone向けの無料版「DrCrop Lite」をリリースしている。今回の有料版iPhoneアプリには、無料版にはないローカル保存機能を実装。作成した合成写真をブログに載せたり、メールに添付したりできる。また、合成パーツの移動・縮小・拡大だけでなく、Android版ではできなかったパーツの回転に対応する。対応OSはiOS 3.0以降。
・「DrCrop」をダウンロード