LG、外付けHDDへの録画に対応したLED液晶テレビ「LV3400」シリーズと「LV2500」シリーズ
LGエレクトロニクス・ジャパン(LG)は、LEDバックライト搭載の液晶テレビとして、フルHDの「LV3400」シリーズ2モデルと、 HDのプライベートタイプ「LV2500」シリーズ3モデルを8月上旬に発売する。
「LV3400」「LV2500」シリーズは、178度の広視野角を実現した新IPSパネルを採用。どの角度からも、色合いやコントラストの変化が少ない映像を見ることができる。新IPSパネルでは、光漏れの原因となる分子を大幅に削減することで、引き締まった黒を再現。また、新開発の白色LEDとカラーフィルターを採用し、色再現性99%を達成している。
本体に2基備えるUSB端子に市販の外付けHDDを接続することで、地上/BS/110度CSデジタル放送を録画することができる。ダブルチューナーを搭載しているので裏番組録画は可能だが、2番組同時録画には対応していない。毎週録画や追っかけ再生には対応している。
映像入力端子は、「LV3400」シリーズがHDMI×3、D5端子×1、ビデオ入力×1、D-sub15ピン×1を搭載。「LV2500」シリーズのうち、「32LV2500」はHDMI×4、D5端子×1、ビデオ入力×2、D-sub15ピン×1を搭載。「26LV2500」と「22LV2500」は、HDMI×2、D5端子×1、ビデオ入力×1、D-sub15ピン×1を搭載する。
価格はオープンで、実勢価格は42インチの「42LV3400」が14万円前後、32インチの「32LV3400」が11万円前後の見込み。また、32インチの「32LV2500」が10万円前後、26インチの「26LV2500」が9万円前後、22インチの「22LV2500」が6万円前後の見込み。
LV3400、LV2500
「LV3400」「LV2500」シリーズは、178度の広視野角を実現した新IPSパネルを採用。どの角度からも、色合いやコントラストの変化が少ない映像を見ることができる。新IPSパネルでは、光漏れの原因となる分子を大幅に削減することで、引き締まった黒を再現。また、新開発の白色LEDとカラーフィルターを採用し、色再現性99%を達成している。
本体に2基備えるUSB端子に市販の外付けHDDを接続することで、地上/BS/110度CSデジタル放送を録画することができる。ダブルチューナーを搭載しているので裏番組録画は可能だが、2番組同時録画には対応していない。毎週録画や追っかけ再生には対応している。
映像入力端子は、「LV3400」シリーズがHDMI×3、D5端子×1、ビデオ入力×1、D-sub15ピン×1を搭載。「LV2500」シリーズのうち、「32LV2500」はHDMI×4、D5端子×1、ビデオ入力×2、D-sub15ピン×1を搭載。「26LV2500」と「22LV2500」は、HDMI×2、D5端子×1、ビデオ入力×1、D-sub15ピン×1を搭載する。
価格はオープンで、実勢価格は42インチの「42LV3400」が14万円前後、32インチの「32LV3400」が11万円前後の見込み。また、32インチの「32LV2500」が10万円前後、26インチの「26LV2500」が9万円前後、22インチの「22LV2500」が6万円前後の見込み。