バッファロー、最大81時間録画に対応、HDD増設ができる地デジレコーダー「DVR-1C/500G」
バッファローは、500GBのHDDを内蔵し、地上デジタル放送を最大で81時間録画できるHDDレコーダー「DVR-1C/500G」を、7月中旬に発売する。価格はオープンで、直販サイト「バッファローダイレクト」での販売価格は2万800円。
今年1月に発売した1TBのHDD内蔵「DVR-1/1.0T」のコンパクト版。使用頻度の高い機能だけを搭載し、シンプルな操作感をもつ。本体はコンパクトで、テレビまわりの空きスペースに置くことができる。
500GBのHDDを内蔵するほか、USB端子に外付けHDDを取り付けて増設することができる。録画した番組は、内蔵HDDから外付けHDDへ、あるいはその逆への移動（ムーブ）に対応している。
映像入力端子は、HDMIとコンポジットをそれぞれ1基搭載。サイズは幅200×高さ30×奥行き150mm、重さは約560g。
DVR-1C/500G
今年1月に発売した1TBのHDD内蔵「DVR-1/1.0T」のコンパクト版。使用頻度の高い機能だけを搭載し、シンプルな操作感をもつ。本体はコンパクトで、テレビまわりの空きスペースに置くことができる。
500GBのHDDを内蔵するほか、USB端子に外付けHDDを取り付けて増設することができる。録画した番組は、内蔵HDDから外付けHDDへ、あるいはその逆への移動（ムーブ）に対応している。
映像入力端子は、HDMIとコンポジットをそれぞれ1基搭載。サイズは幅200×高さ30×奥行き150mm、重さは約560g。
