東芝、「レグザブルーレイ D-BR1」の発売時期を10月以降に延期
東芝は、製品開発の遅れのため、6月下旬に発売を予定していた3D対応BDプレーヤー/ライター「レグザブルーレイ D-BR1」の発売日を、今年10月以降に延期すると発表した。詳しい発売予定時期は7月下旬までに確定し、改めて発表する。
「D-BR1」は、液晶テレビ「レグザ」との連携機能を備え、レグザのHDDに録画したテレビ番組を簡単にブルーレイディスク（BD）やDVDに記録できるBDプレーヤー/ライター。レグザからのダビングだけでなく、AVCHDカメラの映像取り込み機能も搭載する。また、BDプレーヤーとして、レコーダーで記録したBD-R/REのほか、市販の3D対応BDソフトやDVD、音楽CDなども再生できる。価格はオープンで、実勢価格は3万5000円前後の見込み。
発売延期となったレグザブルーレイ D-BR1
「D-BR1」は、液晶テレビ「レグザ」との連携機能を備え、レグザのHDDに録画したテレビ番組を簡単にブルーレイディスク（BD）やDVDに記録できるBDプレーヤー/ライター。レグザからのダビングだけでなく、AVCHDカメラの映像取り込み機能も搭載する。また、BDプレーヤーとして、レコーダーで記録したBD-R/REのほか、市販の3D対応BDソフトやDVD、音楽CDなども再生できる。価格はオープンで、実勢価格は3万5000円前後の見込み。
