ライカ、フルサイズセンサ搭載のレンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM9-P」
ライカカメラは、フルサイズセンサ搭載モデルとして世界最小レベルのレンジファインダー式デジタルカメラ「ライカM9-P」を7月に発売する。カラーは、ブラックペイント仕上げとシルバークローム仕上げの2種類。価格は81万9000円。
「ライカM9-P」は、「ライカM9」の新バージョン。製品名の「P」は、「プロフェッショナルの要望を考慮した」というモデルの位置づけを示す。
1850万画素のフルサイズCCDセンサを搭載。液晶モニタのカバーガラスには、耐傷性が高いサファイアガラスを採用する。本体の外装はおなじみのヴァルカナイト革で、耐摩耗性にすぐれ、ホールド感や操作性の向上につながっている。
対応メディアは、SD/SDHCメモリカード。サイズは幅約139×高さ80×奥行き37mm、重さは600g。なお、「ライカM9」も引き続き販売する。
ライカM9-P
「ライカM9-P」は、「ライカM9」の新バージョン。製品名の「P」は、「プロフェッショナルの要望を考慮した」というモデルの位置づけを示す。
1850万画素のフルサイズCCDセンサを搭載。液晶モニタのカバーガラスには、耐傷性が高いサファイアガラスを採用する。本体の外装はおなじみのヴァルカナイト革で、耐摩耗性にすぐれ、ホールド感や操作性の向上につながっている。
対応メディアは、SD/SDHCメモリカード。サイズは幅約139×高さ80×奥行き37mm、重さは600g。なお、「ライカM9」も引き続き販売する。