パナソニック、マイクロフォーサーズ規格の明るい単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.」
パナソニックは、マイクロフォーサーズ規格の大口径単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.」(H-X025)を、7月22日に発売する。価格は7万3500円。
焦点距離25mm(35mmフィルム換算で50mm)で、マイクロフォーサーズ規格のレンズとしては最も明るいF1.4の単焦点標準レンズ。
前玉が回転しないインナーフォーカスを採用。レンズ構成は、超高屈折率UHRレンズ(Ultra High Refractive Index Lens)1枚と、ガラスモールド非球面レンズ2枚を含む、7群9枚。新開発の「ナノサーフェスコーティング」で、可視光域(380nm~780nm)の全領域で光線の反射を防ぎ、ゴーストやフレアを大幅に低減する。
「LUMIX G」シリーズとの組み合わせなら、コントラストAFによって開放値F1.4でも高いAF精度を実現する。サイズは最大径約φ63.0mm(固定フード部)×約54.5mm、重さは約200g。フィルター径は46mm。
LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.
焦点距離25mm(35mmフィルム換算で50mm)で、マイクロフォーサーズ規格のレンズとしては最も明るいF1.4の単焦点標準レンズ。
前玉が回転しないインナーフォーカスを採用。レンズ構成は、超高屈折率UHRレンズ(Ultra High Refractive Index Lens)1枚と、ガラスモールド非球面レンズ2枚を含む、7群9枚。新開発の「ナノサーフェスコーティング」で、可視光域(380nm~780nm)の全領域で光線の反射を防ぎ、ゴーストやフレアを大幅に低減する。
「LUMIX G」シリーズとの組み合わせなら、コントラストAFによって開放値F1.4でも高いAF精度を実現する。サイズは最大径約φ63.0mm(固定フード部)×約54.5mm、重さは約200g。フィルター径は46mm。