コクヨS&T、松井龍哉氏デザインの「ポータブルアクティブスピーカー<X-ViZ>」
コクヨS&Tは、オリジナルブランド「trystrams(トライストラムス)」から、「ポータブルアクティブスピーカー<X-ViZ(クロスヴィズ)>」を7月10日に発売する。カラーはホワイトとブラックの2色で、価格は6300円。
「X-ViZ」シリーズは、ロボットデザイナー松井龍哉氏のデザインによる直感的な操作性や携帯性と上質感をコンセプトに、すでにポインター、ICレコーダー、計算機を発売している。
「ポータブルアクティブスピーカー<X-ViZ>」は、ノートPCやスマートフォンとの接続を想定。携帯性にすぐれるだけでなく、オーディオテクニカとの共同開発による本格的な高音質を実現した。
最大出力1200mW(600+600mW)のアンプを内蔵し、バスレフポートを設けている。プラグの抜き差しによって電源のオン/オフを切り替えるプラグイン連動機能で、スイッチ部品などを省いたシンプルなデザインを実現した。
入力端子は3.5mmステレオミニジャック、電源は単4形アルカリ乾電池×2。サイズは幅32×高さ23×奥行き162mm。
trystrams ポータブルアクティブスピーカー<X-ViZ>
「X-ViZ」シリーズは、ロボットデザイナー松井龍哉氏のデザインによる直感的な操作性や携帯性と上質感をコンセプトに、すでにポインター、ICレコーダー、計算機を発売している。
「ポータブルアクティブスピーカー<X-ViZ>」は、ノートPCやスマートフォンとの接続を想定。携帯性にすぐれるだけでなく、オーディオテクニカとの共同開発による本格的な高音質を実現した。
最大出力1200mW(600+600mW)のアンプを内蔵し、バスレフポートを設けている。プラグの抜き差しによって電源のオン/オフを切り替えるプラグイン連動機能で、スイッチ部品などを省いたシンプルなデザインを実現した。
入力端子は3.5mmステレオミニジャック、電源は単4形アルカリ乾電池×2。サイズは幅32×高さ23×奥行き162mm。