<COMPUTEX TAIPEI 2011> GIGABYTEブースは「GSmart」に人だかり
【台北発】5月31日から6月4日まで開催されている「COMPUTEX TAIPEI 2011」。PCパーツの雄、台湾GIGABYTE TECHNOLOGYは、Hall 1の入口近くにブースを構える。
5月31日には、世界初となるmSATAオンボードのZ68チップセット搭載モデルを発表。またマザーボード「G1. Assassin」が「COMPUTEX 2011 ベスト・チョイス・アワード」を受賞するなど、何かと話題の多いGIGABYTE。なかでも多くの来場者の注目を集めているのが、スマートフォン「GSmart」シリーズだ。
「GSmart」は、OSがAndroid 2.2で、2枚のSIMカードを搭載することができるデュアルSIMカードが売り。その使用感を多くの来場者が試していた。
また、キーボードと接続してノートPCとして使え、オプションとして専用ドックを用意するタブレット端末「S1080」に興味を示す来場者もいた。
GIGABYTE TECHNOLOGYのブース
5月31日には、世界初となるmSATAオンボードのZ68チップセット搭載モデルを発表。またマザーボード「G1. Assassin」が「COMPUTEX 2011 ベスト・チョイス・アワード」を受賞するなど、何かと話題の多いGIGABYTE。なかでも多くの来場者の注目を集めているのが、スマートフォン「GSmart」シリーズだ。
スマートフォン「GSmart」
「GSmart」は、OSがAndroid 2.2で、2枚のSIMカードを搭載することができるデュアルSIMカードが売り。その使用感を多くの来場者が試していた。
「GSmart」の体感コーナーには人だかり
また、キーボードと接続してノートPCとして使え、オプションとして専用ドックを用意するタブレット端末「S1080」に興味を示す来場者もいた。
写真を撮る人が絶えないタブレット端末「S1080」の展示